長崎遠征記(そこはヴィヴィくん愛溢れる場所であった)
流行語大賞が“そだねー”に決まりました。
やはり、北海道に来てからというもの、北海道に福が来ているような気がします。
これでコンサドーレがACLに行くようなことになれば私は福の神なのかも。
という自意識過剰の書き出しですいません。
さて、土曜日は羽田から配偶者同伴でした。
機内では隣同士。
そこへCAさんが来て
「札幌便でご一緒させてもらいました」
と声をかけてもらいましたが、配偶者も慣れたもので呆れを通り越し達観していました。機内の模様は別立てにて。
長崎着陸。
金曜終業後出発だったため、足かけ2日かけて北海道から辿り着いたことになります。
通路には早速こちらの動画がプロジェクターで投影。
空港内は至る所にVファーレン。
ターンテーブル周辺はオレンジサポに占拠されていました^^;
アウェーサポおもてなし。
ヴィヴィくんぬいぐるみも至る所に。
Vファーレン一色の空港でした。
いろいろな空港に行きましたが、おそらく全国一の地元Jリーグチーム押しの空港だと思います。
空港からはレンタカーでスタジアムの駐車場へ。
事前予約ができるので助かりました。
到着したのは開場の1時間前と出遅れてしまい、
ヴィヴィくんも
高田社長も大人気で囲まれていました。
それにしても高田社長の左手に優しさと配慮を見ました。
私も心がけたいと思いました。
もっとも女性と撮る機会はないのですが。
大混雑の中、何とかヴィヴィくん撮影。
こちらの2次元で我慢しようかとも思いましたが
審判の入り待ちを捨て、ヴィヴィくん出待ちを選択しました。
岡部さん、すいません^^;
クリスマスバージョンでした。
アウェーサポではエスパルスだけがこの衣装を見ることができたわけで、プチ自慢。
ヴィヴィくんはこちらのボードに気がついてくれ、持ってもらいました。
ありがとうございました。
(高田社長サイン入りです。)
その高田社長にはこの撮影の時にサインをしてもらいました。
社長、ありがとうございました。
社長といえば、うちの社長はタクシーでかなり中まで乗り付けていました^^;
ブースにはおもてなしがいっぱいありました。
そしてヴィヴィくんグッズもかなり押していました。
静岡おでんも販売していて長崎サポさんが購入していました。
こちらはアウェーゲートで配布された品々。
長崎、そこにはJ2時代に体験したアウェーサポおもてなし以上のおもてなしがありました。
| 固定リンク
「エスパルス」カテゴリの記事
- J2再参入の要因を回収した の巻(2023.02.15)
- 広島遠征記(2022.09.10)
- 明日は国立ですが審判の方々へ、そしてセレッソ戦遠征記(2022.07.01)
- 勝てばいいというものではない(パぺパル心の叫び)(2022.06.19)
- ご無沙汰ですがガンバ大阪戦観戦記その1(2021.08.15)
コメント