昨日からメディアも金曜の低温をかなり取り上げ始めました。
強烈寒気が8日(金)頃に北海道へ 札幌は10年に一度の寒さに
~札幌では過去10年では例のない「最高気温が-10℃」~
"平成大寒波"がやってくる! 金・土は強烈寒さで-30℃も
~札幌の金曜日の最高気温は-10℃予想で40年ぶりの低さ~
40年ぶりの寒さ到来ということで40年前の1979年の出来事を調べてみると、キャンディーズ解散、ドラえもん放送開始、けんみんテレビ(現 静岡朝日テレビ)開局の年で、まったくの強引な連想ですが森ちゃんとの縁を感じました。
さかた「最強寒波が来るんだって」
派遣さん「さかたさん、外歩いて凍っちゃったらどうします?」
さかた「○○さんに温めてもらう」
派遣さん「そのセクハラオヤジネタ今日もう3回目だし、最強寒波より寒いんですが」
さて、こちらのゲーフラを持っての鹿児島キャンプの続きです。
見学エリアの逆サイドにテレビクルーがいたので近づいてみました。
静岡ではなく鹿児島のテレビでした。
六反選手や大悟選手を追っていたのでしょうか。
一人で見ていると隣に明らかにエスパサポではない男二人組。
「やっぱりJ1はすごなあ、スピードが違うよ」
「高橋選手、どこにいるのかな?」
「あの小さい選手かな、うまいなあ」
(それは金子選手です)
「ソッコ選手いるかな。○△さん(=広島サポさん)の為に撮らないと」
「エスパルスサポならすぐわかるのになあ」
ということでエスパルスサポ登場
さかた「あの赤いビブスに白いスパイク履いた選手ですよ」
「どうもありがとうございます」
さかた「どちらのサポさんですか?」
「私は鹿児島です」
「私は岡山です。鎌田選手目当てで来たんです」
「清水のファンサってどうなんですか?」
さかた「どうしてですか?」
「それが午前中に●ュ×※の練習を見に行ったのですが」
「整理券を配られ」
「手に消毒液をかけ」
「ファンサの時間は30分限定で」
「そういうことで会いたい選手に会えなかったので」
さかた「安心してください、それに比べたらユルユルです」
「鎌田選手に会えますかね」
さかた「大丈夫ですよ。(ファンサの)場所をお教えします」
「鎌田選手がエスパルスに行ってからうどんを送ったりしていたのですが、覚えていてくれているのか聞いてみたくて」
さかた「そうでしたか。岡山といえば小松アナご存知ですよね?」
「知ってますよ、友達といっても過言ではありません」
さかた「J2時代にお会いしましてね。よろしくお伝えください」
「小松アナは出身は松本なんですよ」
さかた「じゃあ山雅?」
「今はファジですが、アウェーの山雅戦にも行っているようですよ」
と、結局どこのサポさんとお話しをしてもサッカー以外の会話になってしまうようで^^;
そしてファンサゾーンでめでたく鎌田選手を確保。
うどんのことも覚えていました。
そして彼はまたうどん送ることになりました。
そして手にしているのは鎌田選手29番時代のエスパユニ。無事にサインをもらいました。
こちらはソッコ選手目当てで来たサンフレッチェサポさん。
てっきりヨンソン監督目当てかと思っていたのですが。
当時のユニにサインをもらっていましたが、背番号は3になってしまったような?
最後に
「清水のファンサ、最高ですね!」
「でしょ」
「清水サポになろうかなあ」
せひ!
鹿児島、岡山、広島という変わったサポユニットご一行様に少しだけお付き合いをした鹿児島キャンプのひとこまでした。
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