パペパルの件について
パペパルの失踪の件につきましては、大変お騒がせしており申し訳ありません。
また、皆様方におかれましては捜索にあたり多大なるご協力をいただき感謝しております。
大切な試合を前に、試合以外でご心配をおかけしていること、誠に申し訳なく思っているところです。
本日の試合におきましては、急ではございますが2代目パペパルで対応させていただきます。
引き続きご愛顧のほどよろしくお願い致します。
パペパル管理者代表 坂田
パペパルの失踪の件につきましては、大変お騒がせしており申し訳ありません。
また、皆様方におかれましては捜索にあたり多大なるご協力をいただき感謝しております。
大切な試合を前に、試合以外でご心配をおかけしていること、誠に申し訳なく思っているところです。
本日の試合におきましては、急ではございますが2代目パペパルで対応させていただきます。
引き続きご愛顧のほどよろしくお願い致します。
パペパル管理者代表 坂田
突然ですが、
昨晩のルヴァンカップ山雅戦に設置したパペパルがいなくなってしまいました。
撤収しようとしたら既にその姿がなく。
お心当たりの方、エスパルスまたはお近くのサポーター、こちらまでご一報頂ければ幸いです。
お騒がせし申し訳ありません。また、ご心配をおかけし申し訳ありませんm(_ _)m
出張している場合ではないのですが、今日、明日と岡山へ行くため
只今、新千歳に向かっているところです。
昨晩、十勝に戻ってきました。
十勝が舞台の朝ドラ“なつぞら”。
どうやら朝8時直前のこのすずちゃんのスポットはやはり北海道限定であったことが先日のセレッソ戦前のサポ仲間との雑談で判明しました。
そのなつぞら関連ネタはまた後日ということで。
さて、セレッソ戦審判編の続きです。
はじめに断っておきますが、このブログではジャッジそのものの回答を求めてはいません。
最近の私の審判観戦スタイルですが
エスパルスのファール、正しかったかな?
です。相手へのエスパルス選手のファールがちゃんと取られていたのか、を見るようにしています。
なぜなら、この場合、日本平の観客席では概ね審判へのクレームがあるからです。
「え~っ!」
「なんで??」
ほぼチコちゃん状態になるからです。
相手がエスパルスにファールした場合、悪質なものはクレームがありますが、それ以外はほぼ平穏、とらなかった場合はクレームが出ますが、そちらもできれば見るようにはしていますが、あまり余裕はなく。 この日の高山主審はちゃんとエスパルスのファールをとっていました。
そして何と言っても高山主審の特徴はその表情、ジェスチャーで選手とコミュニケーションをとっていることです。
同伴者も
「よく選手と話しているよね」
と言っていましたが、コミュニケーションもレフェリングの重要な要素の一つだと思います。
では、試合中の審判の模様です。 キックオフ間際の無線チェック。
柿谷選手はよく倒れていましたが、かなり削っていましたからね。
北川選手が倒れたシーン。味方のボールが当たったようにも見えたのですが、鼻血が出ていたようで、ドクター要請。
赤阪副審。
なんとなく初の日本平でのレフェリングが嬉しそうに見えましたが。 同じく赤阪副審。
スローインを指示
不謹慎ですが、高山主審のジェスチャーは見ているだけでほっこりしました。
この日はキックオフが東→西だったので、キックオフ時は目の前で主審を見ることができました。
そしてアイスタ四審の野田さんによるアディショナルタイム。
審判団のみなさま、お疲れ様でした。
また、どこかのスタジアムでお会いできることを楽しみにしています。
おはようございます。
最高の週末が終わり今日から日常の生活に戻ります。が、GW前に出張をかなり詰め込まれました。
まだ、三島にいます。
今日 三島→埼玉(前々任地)→羽田→帯広→上士幌
23日 上士幌→岩見沢
24日 岩見沢→上士幌
25日 上士幌→新千歳→羽田→岡山
26日 岡山→羽田→新千歳→上士幌(出張ここまで)
27日 上士幌→帯広→羽田→三島
毎日、移動していますので、ブログ更新は滞ることをご容赦願います。
さて、ツイッターではかなりつぶやかせてもらったセレッソ戦の審判編です。 この日の審判団はおなじみの面々でした。
バック側副審の赤阪さん以外はもう勝手に気心しれているような感じの方々です。
遠くからスキンヘッドの野田さんの頭が確認できたのでなぜかホッとしました。
日本平の四審といえば野田さん、と勝手に思っています。
そしてこちらのゲーフラを見た高山主審が食いついてきました。 高山「やあ~、どうも、どうも」
高山「これ(ゲーフラ)が無くっちゃね。撮りますか。」
(近所のおっさん風です) 高山「家本じゃあ、撮らないでしょ。」
さかた「いえ、そんなことは」
高山「あいつはやらないな、家本は。」
さかた「撮らせてもらいますよ」
高山「本当?」
さかた「他の審判の方々も」
高山「誰が撮らせてくれます?」
さかた「飯田さんとか」
高山「飯田淳平かあ」
赤阪「淳平さんですね」
実はこの日が日本平デビューとなったバック側副審の赤阪さんは飯田さんの大学の後輩になります。
その赤阪さんは一昨年J3、昨年J2、そして今季からJ1の担当を始めてこの試合が3試合目でした。 さて、インスペクション(ピッチチェック)が始まりました。
スタンドの最前列でも審判ゲーフラを掲げていると高山さんがやってきました。
高山「ひとつ聞きたいことがあったんですが」
さかた「はい」
高山「ジャッジで不穏な雰囲気(=エスパルス不利)になった時に、味方のサポーターから何か言われないんですか?」
さかた「それほどは。でも冷たい視線は感じます」と言ったような気が。
むしろ、ネットでチクチクと刺されることが多いと思います。←とはお伝えできませんでした。
しかし、ピッチチェック時にまさかの主審からの質問で、驚きよりも嬉しく感じました。 選手ともども審判のウォーミングアップが始まりました。
よりによって副審の赤阪さんは目の前で腕立て伏せをはじめました。
初アイスタに緊張をほぐしていたのでしょうか? キックオフ前のゴールチェックの赤阪副審。
キックオフ
ということで、今日はこれから埼玉に行くので尻切れトンボになりました。
続きは北海道に戻ってからアップします。
このブログのココログの調子が相変わらず悪く、昨日は写真がアップできず記事更新を断念しました。
一日遅れでの更新です。
夏らしい気温となった一昨日そしてその前日と出張で岩見沢に行ってきました。 十勝では干し草ロールを運搬する光景が見られるようになり春になったんだなあと実感。
目下の悩みは夏タイヤへの交換時期です。 国道38号線から岩見沢を目指します。
この日高山脈の向こうに富良野があり、さらにその向こうの夕張山地を越えると岩見沢です。
上士幌から概ね200km、3時間半の旅ですが、もう何回も走っているので苦になりません。
もっともドライブ好き好きオヤジなので^^; 狩勝峠を越えて南富良野に突入。
その後の道中は割愛。
岩見沢の事務所に着くと
「十勝出張お疲れ様でした」
「あれ、さかたさんの席ないですよ?」
「戻ってきたいのなら席用意しておきますが?」
などなどいじられました。
翌日は寄り道北回りルートを選択。 十勝連峰があまりにも綺麗だったので美瑛に立ち寄りました。
心が洗われる気分。洗えないけれども。
こちらは旭川紋別道の層雲峡IC付近からの大雪山。
さすがにまだ軽装では登れる状態ではありません。 三国峠を越えて十勝に戻ってきました。
今日は最終便で明日のセレッソ戦に向けて帰ります。
十勝に来てから初の帰宅です。
エスパルスがようやく初勝利ということですが、私が十勝で生活を始めてからエスパルスは無敗です。
そして十勝という名から十連勝がいよいよスタートしたのではないのか、と相も変わらぬ脳天気でございます。 そんな十勝を日曜日も徘徊しました。
土日ともに十勝晴れとなり、絶好の観光日和となりました。 十勝からの日高山脈。
同じく。
突然ですが、十勝地方の北海道らしいマンホール。
我が上士幌の日没。
さて、日曜はこちらの東ヌプカに行きました。
昨年の11月に、もう来ることもないかな、とお別れをしたはずがまさかの登山口まで1時間足らずのところに住むことになろうとは^^;
それはともかく、こちら登山口に着くなり愕然。
まだ、雪山じゃねえか! とはいえ、一応雪山装備で入山。
スノーシューだけは置いてきてしまったのでツボ足。
雪が固かったので潜ることなく歩けました。 頂上です。
十勝平野を望みます。
こんな雪ではナッキーは出て来ないんじゃないのか、と待つこと1時間。
やはり出て来ず、1時間半経ち諦めかけると足下をチョロチョロと動く影。 おまえさん、素足で雪上は冷たくないのか?
お腹がすいているのか草をむしゃむしゃとよく食べていました。
私以外に札幌から来たという女性も4時間粘って撮影していました。
今年もおじさんの心をわしづかみにしたナキウサギ達でした。
さて、今日はこれから古巣の岩見沢に早くも出張です。
なんだか里心ついたように思われて恥ずかしいのですが。
今日は泣く子も黙る静岡ダービーですね。
なんとか浮上のきっかけにしてもらいたいところです。
勝ち点3の結果だけで十分です。
あとは選手もサポーターも節度あるプレーと応援を。
さて、
十勝に住んで1週間になりますが、まだテレビを開梱していません。
完全に無精でございます。
昨日は部屋の片付けもせずに近所を徘徊しました。
車で30分ほどのところにある音更神社に行ってきました。
マニアではエゾリスのいる有名な神社のようです。
先週の北海道新聞の夕刊に載っていて、朝に向かいました。 比較的人慣れしているリスたちでした。
リス自体を撮るのは苦労しなかったのですが
なかなか目的の花とのツーショットは難しく
ようやく1匹が花に近づいてくれました。
数人のカメラマンも撮っていました。
話しているところを聞くと関西弁で、
わざわざ関西から来ているのか
とビックリ。 そういう意味では北海道在住は何と恵まれていることか、と実感しました。
前任地の近傍の浦臼神社がそうだったのですが、エゾエンゴサクやカタクリの開花時期にはメルヘンチックな被写体になるのだろうなあ、と思いました。
今年はメルヘン撮影のチャレンジをしようかな。
新しい職場に来て1週間が経ちました。
転勤は何回しても最初の数日は環境に慣れないものです。
ということで、名刺代わりに今週はかなりぶっ飛ばして、また所内誌を発行しました。 実はこちらへの異動に際し、所長をはじめ所員の間では本業よりもこちらを期待されている、と聞いていたものですから。
名刺の記載事項と違いいつの間にか肩書きが編集長になっています^^;
東京、札幌や前任地にも配信していますが、
「着任して1週間も経っていないのに発行早くないか?暇なのか?」
との好評もとい講評をいただきました。
来週から出張続きでGWに突入するので今週がいきなりの勝負の週だっただけなのですが。
さて、週末は山に登ろうと思っていたのですが、今週に入り積雪がかなりあり平地でお茶を濁そうかと予定変更。
みなさま、よい週末を!
本日はルヴァンカップですよね?週末のダービーにつながる結果を期待しています。
そのダービーですが、新居荷物整理やせっかく来た十勝の山に登る為に欠席です。
次回参戦はホームのセレッソ戦です。 昨晩も50代トリオで飲みました。
寮に飲む施設があるので、どうしても夕食を持ち込んで飲んでしまうわけで。
私は飲めないのでノンアルですが。
(写真右は先輩の、左は私の飲み物)
先輩「北海道の単身赴任は最高だよなあ。もっといたいなあ。さかたが羨ましい。」
さかた「私もそう思います。」
先輩「これからがいい季節だしね。山菜採りに行きたいなあ。」
というとりとめのない話しをしてこの夜も更けていきました。
では、ようやく写真がアップできるようになりましたので、月曜日の岩見沢→上士幌の道中の様子を。 まずは岩見沢市内から見た最後の暑寒別の山並み。
さらば、岩見沢、来週行くけれども^^; 狩勝峠。この峠を越えると十勝に入ります。
ここまで岩見沢から約2時間。 そして雄大な十勝の景色。
奥に見えるのは日高山脈。
最高峰は昨年登った幌尻岳。
今年も行きたいのですが、さらに上級の山がありそそられています。
【難易度:★★★★★】カムイエクウチカウシ山
【難易度:★★★★☆】幌尻岳
それがカムイエクウチカウシ山。
通称「カムエク」とも呼ばれているこの山名は、アイヌ語で「クマが転げ落ちるほど急な山」を意味し、日高山脈第二の高峰。カムイエクウチカウシ山は整備された登山道がないため、かなりハード。膝下まで浸かる渡渉や不明瞭な巻き道もある上級者向け。
まあ、雪解け後の準備山行でどれだけ体力が回復できるかが勝負ですが、無理はしません。 十勝晴れ。
午後には雪も降ってきたので希少な青空だったのかも。
日高山脈アップ。
十勝は長い直線道路が多いです。
そして野良白鳥。
岩見沢から荷物が届きました。
夜にこの状況で停電になったという。 北海道電力の停電情報。
なかなかの出だしとなりました^^;
本日はルヴァンカップがあるのですね。
転勤もあり今季はルヴァン観戦は全滅です。
さてタイトルは“じゅっしょう” ではなく “とかち” です。
昨朝に岩見沢に別れを告げ9時30分に新しい職場に着任しました。
岩見沢と違い十勝の事務所は100人近くが常駐する道内一大拠点です。
もともと岩見沢と十勝は人的交流もあるので全く知らないわけではないのですが、さすがに100人顔と名前はいきなりは把握できません。
そして金曜に岩見沢を出た荷物が10時過ぎに新居に届きました。
開梱する気はなく、とりあえずトイレットペーパーだけ発掘し、荷ほどきもせずに出勤しました。
夕方はオーバー50歳の年寄り3名による歓迎会と称する飲み会を実施。
この3名、北海道に縁もゆかりもなかったのですが北海道勤務が
先輩(自宅東京) 5年 →ただし5月1日異動(道外)
後輩(自宅新潟) 3年半 →ただし6月1日異動予定(道外)
自分(自宅静岡) 3年半 →異動してきたばかり
とかなり長い期間いるトリオでした。
先輩「私は今月で本州に戻るけれど、さかたは5年は越えるでしょ。長くなりそうだね」
という言葉をいただきました。
散会して名残雪降る中アパートに帰宅して暖房を全開にしていると突然暗くなってしまいました。
なんといきなりの停電発生。懐中電灯なんてどの箱にあるのか宝探し状態だったのは言うまでもありません。
それにしても引っ越して初日からこれかよ!
自分は持っているなあ、と実感しました。
ということでもろもろ画像をアップしようと思ったのですが、例によってココログが絶賛不調中。
全くもってアップできません。
日高山脈がくっきりと見える十勝晴れだった昨日の風景をお伝えしたかったのですが。
そんなこんなの4月8日“出発の日”の出来事でした。
エスパルスが味スタに向かっているまさにその時に岩見沢から十勝への荷物の搬出を行っていました。 金曜の夜から今晩までは何も無い部屋でシュラフに潜って寝ています。
もっとも暖房は使えるので、燃料費はこの部屋を次に使う人がお支払いいただくことになろうかと^^;
それにしてもエスパルスさん、勝てませんね。
振り返れば、私の前回の転勤の年はエスパルスは降格しています。
ということはこの一連の諸悪の根源は
さかたの転勤
なんじゃないのか?と思ってきたわけで。
ただですね、今度向かう先は十勝です。
語呂にあわせて10勝は固いんじゃないでしょうか。
あるいは来週から破竹の10連勝とか。
脳内のめでたいおじさんは期待しています。
昨日は天皇陛下在位30年特別ダムカードを国交省こちらでは北海道開発局のダムが配布中ということで道北に向かいました。
愛別ICで降りて道道101号線を北上しました。
ところが思いのほか前夜に降雪があったようで進むにつれて怪しい景色になってきました。
ちなみに我々空知民の夏タイヤへの交換は概ねGW直前くらいですので除雪がしてあれば雪道はまだ走れます。 ついに片側の除雪は追いついていない状況になりました。
そして通行止め
あきらめきれないので大回りをして目的地のサンルダムまで辿りつきました。
帰路にエスパルスの戦況を知り眠気が襲ってきたわけですが。
岩見沢本当にラストデーの今日もダムカードの旅に出かけます。
おはようございます。
昨日は予定通り引継ぎの為に十勝日帰り往復しました。 山間部はこのように雪道でしたが、富良野から先はほぼ夏道状態で飛ばすことができました。
往復7時間でしたが、個人的には何ら苦もなく。距離感に関して神経が麻痺しているのかもしれません。
職場に15時頃に岩見沢に戻ると
道産子達から「もう戻ってきたんですか?飛ばしましたねえ~」と言われ^^;
このような運転をよい子はマネをしないで下さい。 富良野からは昨夏に登った夕張岳が見え、今年もユウバリソウの季節に行きたいと思いながら運転しました。
さて、ベルマーレ戦の模様ですが、まずは審判編から。
サポ仲間からはいつも
「今日の主審予想は誰ですか?」
と聞かれるのですが、この日は個人的希望も含めて
「飯田さん」
と言っていました。 すると何とあちらからニコニコした飯田さんがやってきました。
(右から村井、聳城(たかぎ)、飯田、馬場の各氏)
飯田さん「今年もよろしくお願いします」
さかた「こちらこそよろしくお願いします。いや~、今日は飯田さんだと思っていたんですよ」
飯田さん「いやいやいや、そうですか」
村井さん「村井です、よろしくお願いします」
村井さん、ちゃんと覚えましたので大丈夫です。
なお、この日の村井さんはバック側の副審を担当されました。
個人的には飯田さんの時は本当に心が和みます。
同じB型だからでしょうか^^; その後、ピッチで北海道内異動の話しをすると
飯田さん「もう札幌ドームで笛吹いちゃいましたよ」
さかた「うちももうコンサドーレ戦終わってしまいまして」
次にお会いできるのは夏頃でしょうか。 この日の審判団掲示。
この日のレフェリングは大変よかったのではないでしょうか。
新聞記事にあった
試合を止めるのが遅く怪我人が出てしまった
という飯田さんの記事を見ていたので、その点を注視して見ました。 プレーを流すところは流しつつ、怪我で倒れた際のフォローは迅速でした。
削った選手へのフォローも選手に促して、遺恨を残さないようにしていました。
ジャッジそのものも問題になるようなシーンはなく、個人的には安心して見ることができた試合でした。
また、主審、副審間のコミュニケーションもきちんと取られていて、この点も評価できる点でした。
以前はレフェリーキャンプがあって、いつぞやの試合の感想などを聞くことができたのですが、北海道からはそれができないので、次にお会いした時にこの試合の飯田さんの感想を聞いてみたいと思っています。
昨日の朝に北海道に戻ってきました。
新千歳を使うのは遂に最後の日となりました。
と、思い出にふけっている暇もなく、着陸するなり職場からメールが
「所長!午後出勤ではなく昼前に戻るようにお願いします!」
なぬ?駐車場に着いたのが既に10時20分。
そこから飛ばして職場には11時40分に何とか到着。
するとほとんど人がいないじゃないですか。
皆、会議室に閉じこもりかくれんぼ、もとい新元号発表を見ていました。
せっかく慌てて帰ってきたのに何なんだ、という思いと、どうせ4月で異動の身なのでこんなものか、という拗ねた思いと。
ちなみに新元号発表時の私の勤務地ですが
①平成 →新潟県
②令和 →北海道
となった静岡県民です。 さて、ベルマーレ戦を振り返りますが、
まあ、結果が出ない時には人はあら探しをします。
まともなあら探しならば、“あら”=原因なので、その原因を潰していけば解決するのですが、それが「○△◆選手が悪い、監督が悪い」というような感情論や的外れな場合には負のスパイラルにのめり込んでいくのが世の通説でありまして。
そんなことを思いながら、撮った桜の写真をながめていました。
この日はまずは東名をかっとばしてきました。 やはり本州の高速は通行量が多いですね。
ドアミラーに富士山が映ったので撮りました。
“左右反転”富士。 富士~清水間の東名の桜名所はまだ満開ではありませんでした。
そしてスタジアム進入路にて。
下の方は見頃でした。
こちらはスタジアム駐車場あたりから。
個人的にはこのあたりからの光景が好きです。
と桜だけは見頃だったのですが。 そしてとってもシュールだったS-TRUST様のCM。
今日はこれから新任地を日帰り往復します。
雪マークが8時頃から終日付いていることに自分の持っている運を感じます。
最近のコメント