ベガルタ戦観戦記(飲水タイム&駿東通信&JALなど)
ベガルタ戦観戦を終えてのんびりと北海道に戻って来ようと思ったのですが、日曜の夜に帯広で飲み会をぶち込まれて泣く泣く日中の暑い北海道に戻ってきました。
上空から見た十勝平野。 帯広空港に降り立ちました。
この気温でしたorz
さて、ベガルタ戦ですが
そのJAL様による(何が“その”なのか?)紙ヒコーキ大会がピッチにて初めて開催されました。
司会進行は開幕戦にも来られていた小森さん。
場外での模様。
JAL CA ユニフォーム と。
試合中の写真ですが、
この日は前後半のほぼ23分頃に飲水タイムが設けられました。 家本主審による飲水タイムのポーズ。
この写真、審判追っかけの方々を中心にツイッターではかなり拡散してもらいました。 ベガルタの選手の向こうでは家本さんも飲んでいました(後半の飲水タイム時)。
ちなみに前半時の家本さんは飲まず。 ところで、この試合で2代目パペパルのリーグ戦初勝利となったわけですが、初代パペパルの行方を心配してオフィシャルショップのドリームハウス駿東店の
かわら版「駿東通信」
がパペパルの件を取り上げてくれました。
この日、プライベートで観戦に来ていた山本店長より10部ほどいただいたので 試合後にパルちゃん、ピカルちゃん達にも渡して紹介しました。
(写真提供:REIさん)
なお、駿東通信はエスパルスドリームハウス駿東店限定で無料配布中です。
そういえば手前の裕子さんに この日発売となった清水港開港120年とのコラボ法被を購入したので
袖を通してもらいました。
法被よりもこの生地を使ってバッグができないものかと思案しています。
もっとも、バッグを作れる技量は持ち合わせていないのですが^^;
つづく
| 固定リンク
「エスパルス」カテゴリの記事
- J2再参入の要因を回収した の巻(2023.02.15)
- 広島遠征記(2022.09.10)
- 明日は国立ですが審判の方々へ、そしてセレッソ戦遠征記(2022.07.01)
- 勝てばいいというものではない(パぺパル心の叫び)(2022.06.19)
- ご無沙汰ですがガンバ大阪戦観戦記その1(2021.08.15)
コメント