鳥栖遠征記(試合前後編)
今年3回目(鹿児島キャンプ、大分戦)となる九州に行ってきました。
鹿児島キャンプでは当時コーチだった篠田監督が選手に檄を飛ばしていたこの言葉が今回も身に染みました。
「おまえら、去年、セットプレーで何回点を獲られているんだ!」 そんな言葉を思い出しながら十勝に戻ってきました。
(ちなみに今日から2泊3日の東京出張で、十勝滞在は20時間もなく) こちらの便で戻ってきたわけですが、往復ともにCAさんの顔ぶれがまったく同じだったという件は置いておいて
福岡空港のJALのカウンターで見つけた笹。
願い事を書いてください、と言わんばかりに置いてありましたので
お願いしておきました。
さて、そんなお願いをすることになった試合の前の模様です。 鳥栖についてまずはホームで
かしわうどん
をいただきました。 鳥栖の駅の格言?ポスターを見るのは毎回の楽しみです。
スタジアム正面玄関。
エスパルスが採用したこちらが元祖書道部のウェルカムメッセージ。
場外に設置した途端に雨が本降りに。
こちらは場内に移設後。
屋根下なので濡れることはなく。
ところで、この試合の審判団はこちらでした。
本来ならばピッチチェック時に審判ゲーフラを掲げるのですが、この日は諸般の事情で掲げることができず。 佳代さんからもこのように心配の連絡をいただいたのですが、気がつかず。
ところが、機転を利かせて女性陣がゲーフラを取り出し
「にしむらさ~ん!」
と西村さん達にアピールしてくれていました。
(撮影:マダム木村さんのご主人) 西村さんとしては
私が掲げるよりも気持ち良かったんじゃないのかなあ
と思いました。
女性陣の方々、どうもありがとうございました。
それにしてもなぜこのようなことになったのか、
それは
「さかたくん」
につづく・・・・・か?
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