浦和戦遠征記(その2があるのかわからないその1)
レッズ戦が終わると毎試合のことながらツイッター等では運営についてバトルが繰り広げられ、個人的にはクレーマー対応職の方々の絶好の実地研修の場になるのではないのかなあ、と思っています。あちら様への対応はOJTにはうってつけの場だと思うのですが、クレーマー対応職の方々、活用されてはいかがでしょうか。
私はクレーマー対応は出来ないので、こちらにコメントされても困るのですが。
1.緩衝帯 ビジター自由席はホーム自由席との間に毎試合このような緩衝帯を設けています。
昨年まではこの柵の左側にさらに数列分の空席スペースを設けてロープを貼っていたのですが、今季はそれがありませんでした。
おそらく完売だったビジター自由席が前日になって復活したのはこのスペースを開放したからではないのかと。 ところが今季からメインスタンド側にもこのような緩衝帯が設けられていました。
私の数少ない情報源からによるとこの緩衝帯の影響もありビジター自由席は昨年までの2200席から1700席へと500席削減されてしまったようです。
それにしても警備員の方々はなんでエスパルス側を見ているのでしょうか。
見るのなら左側でしょ、とつぶやいていた方もいましたが、私も同意。
というようなことをエスパルス側がつぶやいていたのですが、この件についてサーチしたあちらの方々が反応して、以後ご想像にお任せします。
個人的にはこの不要に思える緩衝隊の意味は
①至近においてどこかのチームとあちら様がこのエリアでバトルを繰り広げた
②または今季からビジターサポとあちら様サポ間にバトルの緊張が高まる恐れが出てきたので予め設けた
というところでしょうか。
いずれにしても想像の域を脱しませんが、この緩衝帯の域は早く脱してもらいたいところです。
2.パワハラ? 本来は昨日の朝に北海道に戻るはずだったのですが急遽打合せで呼び出されて向かった先が
こちらでした。
打合せまで時間があるので渡された新聞。
いじめですか。
3.芸人 いつものように審判団ピッチチェック時にゲーフラを掲げました。
(撮影:我が母校の職員のさとうさん)
するとレッズサポさんからのつぶやき。 実はこのつぶやきは誰かのように必死にサーチしたわけではなく、フォローしている札幌の審判応援仲間がリツイートしてくれてわかったわけですが。
なお、私は芸人さんではありませんn^^;
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