大分戦観戦記(エピローグとプロローグ)
突然ですがさかた家では私のことを
“逆”松岡修三
と呼んでいます。オヤジギャグの寒さを指しているのかもしれませんが、私が北海道にいると
●寒くなる(気温が下がる)
●吹雪く(大雪が降る)→飛行機遅延・欠航
となる気象パターンになることからそのように呼ばれています。
そして今朝の当地の気温。
今季一番の冷え込みとなりました。
北海道に昨晩戻ってきたためにこのようになってしまったとか。
昨日の新幹線三島駅のホームでゲーフラポール入れを忘れてしまったことに気がついたのですが、ポール自体は北海道に2セット常備しているのでそのまま北海道へGo.
帯広便の最終は那覇から飛んでくる機体を使うために遅延はよくあります。
すでにこの時点で帯広の気温は氷点下でした。
最終便には6名中2名が静岡出身のCAさん、うち1名はチーフさんで2017年以来の再会だったそうです。
パペパルは仙台戦以来の北海道。
「大阪に行くのになんで逆方向の北海道なんだよ!」byパペパル
資材一式はこちらのコンテナで運搬されてきました。
以上エピローグの一部でした。
さて、大分戦当日ですが
スタジアムまでの路地に恒例のみかん等を販売していたので
みかんとキュウイを購入。
購入した証。
スタジアム直下の十月桜はまだ咲いていました。
温暖化の影響でしょうか。
温暖化といえば、今秋は気温が高く冬芝の生長が阻害されているようでピッチの状態は芳しくないようです。
(右側がピッチ管理責任者の佐野さん)
佐野さんの手と順調に生育している芝。
話しを試合前に戻し
私がスタジアムに到着した時にちょうど大分の用具運搬車が到着しました。
おそらく今季一番早い時刻にアイスタに到着したチームだと思います。
そんなアイスタのメインスタンド側ゲートに掲げられた書。
| 固定リンク
コメント