記事読み2
転勤族なので職場には単身赴任者がかなりいるわけですが、彼らはGW中は北海道にホームステイ(←この場合ステイホームでもどっちでもいいでしょ)と言ってもいい状況となってしまいました。
出勤抑制中ではありますが昨日は午後にパトロールがある為に朝から職場に行きました。
そんな職場でよりによって私も含めて60歳前後の4人が集まりました。
新潟から単身赴任
茨城から単身赴任
静岡から単身赴任
札幌から単身赴任
話題はこのGWの過ごし方だったのですが、名案なく雑談で終わりました。
4人「暇だ~」
さかた「気が狂いそうだ~」
他3人「コロナがなくても気が狂ってるだろ!」
さて、昨日の夜にフランスの情報が入ってきました。
リーグ・アン(1部)、リーグ・ドゥ(2部)は終了の模様。
フランスのエドゥアール・フィリップ首相は、
「スポーツの2019-20シーズンは終了した。たとえ無観客であっても大型のスポーツイベント、特にサッカーの9月以前の開催はあり得ない」と会見で発言。これを受け、事実上リーグの終了になると見られている。 こちらフランスの大衆紙レキップ。
リーグ・アン崖っぷち という見出し。
このように国主導で決定するのと、日本のように国の決断力、判断力脆弱の中で各競技が決断しなければならないのとどちらがいいのかはわかりません。
今回のフランスの判断、他国のリーグへの影響は少なからずありそうです。
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