観客数制限におけるシーチケの特典を考える
十勝に住むようになってから気になるサイロがあったので先々週の天気の良い日に撮りに行ってきました。
国道脇にあるので目につくサイロです。 今は使われていないサイロです。
牧草ロール等に変わりつつあるのでサイロ自体年々減少しています。 そんな十勝での昨日午前のパトロール中に出てきたこの動物。
久々に撮影したエゾタヌキ。
ちょっと薄汚れていますが、モフモフ感あり。
どうやらこちら側に来たかったようですが、人間が怖いのか行ったり来たりを繰り返していました。 午後に山に入ると川には魚がたくさん。
私は海でも川でも丘でも釣りはしませんが、すぐに釣れるのでしょうか。 川の崖にはキキョウの一種?がありました。
さて、J1リーグは7月4日に再開しますが、1週間も経たない第4節の7月10日からは観客を入れるそうです。
5000人あるいは会場収容人数の50%の少ない方での制限だそうでアイスタの場合には5000人の制限となります。
今季はシーズンシートの特典もなく払い戻しが決まっていますが
→今こそ最大の特典となるかもしれないこの人数制限下での観戦はシーチケホルダーを優先してはどうなのか
と思った次第です。
USJは年間パスポート保有者を優先して営業を再開していますし、決して世間の常識から逸脱した考えではないと思ったのですが。
エスパルス様におかれましては本件ご一考をお願い致します。
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