2020年8月
横浜FC戦観戦記(雑記)
この週末の北海道の天気です。
明日土曜までは暑く、日曜は気温が急降下。
つまり土曜まで冷房、日曜から暖房になりそうです。
これ何かの罰ゲームですか?
と道産子の先輩にぼやくと
「子供の頃からお盆を過ぎたら夏は終わり、と聞かされているよ」
と言われました。 夏の終わりはさておき、見返りを求めるサポさんにはこちらを聞いて(見て)いただきたく。
Twitterのフォロワーさんが紹介してくれたものです。
さて、横浜FC戦の雑記です。 スタジアムMAPですが、早く全ゲート使用となるようコロナ収束を祈願しています。
それまではこちらのルール遵守を。
道徳的になりましたが。 場外ではDAZN担当の鬼頭アナを確保。
ウォーミングアップ前は田子の月前に集合しています。
キックオフ前のヴァウド選手の祈り。
祈りといえばこちらはパルちゃんの祈りです。
そのパルちゃんのユニにはタイ語表記はありませんでした。
タイにパルちゃんグッズを売り込むためには必要なのでは? 最後にエスパルスの看板とクラモフスキー監督。
これがモフ監督の真夏のコーディネイトのようです。
横浜FC戦観戦記(キャラ編)
今回は珍しく相手チームの選手を取り上げます。 キャラことカルフィン・ヨン・ア・ピン選手。
エスパルス時代に大変お世話になりました。
こちら日本にやってきた直後の三保でのコメントです。
その後の活躍はご存知の通り。 こちらはアウェー新潟戦でオウンゴールをしてしまった直後の三保で会話をした時の写真です。
そのキャラにとっては久々の日本平。
到着直後に一人ピッチに出て懐かしんでいるようでした。 試合開始前の円陣にて。
後半に写真を撮ろうと思ったら怪我をしたようで前半でピッチから去ってしまい、試合中の写真はこれだけです(泣)
試合終了後には遠藤通訳がキャラのもとにやってきました。
何年ぶりの再会でしょうか。
ちょっとウルウルしました。 何を話していたのでしょうか?
最後にこちらの写真を。 キャラが選手バスの中から撮ったゲーフラです。
またの再会を楽しみにしています。
テセ選手移籍におもう
昨日火曜の夜は
「私の家政夫ナギサさん」
を予定通りに見ていました。 主演のメイ役の多部ちゃんが
こんなことを言い出すものですから、SNS上では
「別にナギサさんルートは要らないよ…これでナギサさんとメイがくっついたら勘違いおじさんが増えるやん。」
というするどい発言を散見。勘違いしていたおじさんは痛いところをつかれました。 それにしても逃げ恥といいなぜ美女は結婚を言い出すのでしょうか。
ドラマだからなんですがね。 さて、予想通りに昨朝はこのようなニュースが流れていましたので9月のアウェー遠征は断念。
と、同時にSNS上では朝からテセ選手移籍の情報でにぎわっていました。
そして正式に新潟への移籍発表。
昔と比較するわけですが、これがゴトビさんの時代だったらおそらくサポさんは
監督、フロント総叩きだったんだろうなあ
と思いました。そういう面では皆学んだのかなあと思った移籍への反応でした。
もしかすると学んだのではなく、たまたまコロナ禍で三保で選手と接触する機会がなかったのが幸い?したのかもしれません。 それはさておき、テセ選手へは感謝の言葉しかありません。
J2降格という一番苦しい時期からこれまで本当にありがとうございました。
(写真はJ1昇格直後のシーチケパーティーにて) 新潟でのご活躍を祈念しております。
そしてテセ・ファミリーに幸多からんことを。
横浜FC戦観戦記(試合以外編)
おはようございます。
ブログ更新をすっかりさぼっている間に火曜日になってしまいました。 火曜日は最近はまっている「私の家政夫ナギサさん」(TBS,SBS,HBC)の放送があります。
職場では
「えっ?さかたさん、ナギサさん見ているんですか?」
と驚かれましたが、オヤジがドラマを見てはいけないルールがあるのでしょうか? それはさておき昨日は関東方面出張だったのですが、帯広への最終便が欠航の為に新千歳廻りで帰ってきました。
最終便が飛ばないと諸々不便なので早くコロナ騒動がおさまって欲しいと切望。 帯広便に比べて新千歳便は何となく華やかに感じたわけですが、今月は新千歳利用が多いのでその所感は別の機会に。
(どうでもいいような気がしますが) さて、今更感ありますが横浜FC戦の模様を。
といっても試合以外の模様です。
この日のパペパルボードには祈400勝をつけました。
結果的にまったく効力は無かったわけですが。 心優しきサポさんからお札献上。
ありがとうございます。以後大切に使わせていただきます。
ところで、その後ろの缶ですが賽銭泥棒(着服)するつもりはなく、ある程度貯まればエスパルスへ寄贈するつもりで置いています。
以前に小銭が廻りに置かれていたので環境整備の意味もあり。
だからと言って募金を強要するつもりは毛頭ありません。 ところで試合後のパルちゃんが泣いていたのですが、その敗因は
パペパルゲーフラの折れた棒だったのではと思い、日曜に修復しました。
そのパペパルを見るスタッフの方々。
フリーライターの平柳さんも撮っていたのでその姿を撮りました。
盗撮とも言います。 ツイッターでお店の人がつぶやいていたイチゴが販売されていたので
REIさんと購入して、おやじ2人で食べていたところに
オフィシャルフォトグラファーの長江さんがやってきましたが
スイーツおやじは絵にならない
という台詞とともに完全にスルーされました(泣) そんなこんなでもろもろいいことの無い日々が続いているのでこちらの缶バッジを購入して試合にのぞんだわけですが。
久々のキャラ編につづく。
DAZN観戦のFマリ戦
そのためパペパル設置は伸子さん担当でした。
ありがとうございました。
主審の小屋さんとはまだお話しをしたことが無かったし、副審の大塚さんとは久しくお会いしていなかったので審判団の顔ぶれを見て
「行きたかった~」
と思った夜でした。
週2回の連戦が続く中でメンバーのやりくりを勘案しつつスタメンを考えている中で、個人的には金井選手をもう少し長く見てみたかったと思った夏の夜でした。
ところで週末は最後?の北海道の夏になると思いこちらに行っていました。 神の子池。
天然の池、天然の色です。
場所は摩周湖の東側。
養老牛(ようろうし)温泉なども行き
翌日出勤するとパソコンの上にプレゼント。
仙台戦も含めて勝ち点3のプレゼントが欲しかった北海道の晩夏でした^^;
コンサドーレ戦観戦記(審判編)
おはようございます。 今朝は涼しくすごしやすい北海道です。
あと1ヶ月もすれば暖房の恋しい季節を迎えるかと思うと、短い夏を楽しみたいと思う今日この頃。
さて、遅くなりましたがコンサドーレ戦の審判編です。レフェリングはガッキーの言葉を借りるとこうだったと思います。
レフェリングの前に
こちらは審判団ご一行様。
いつもと違うルートから入場しての向かう先は 検温でした。
審判の検温風景はレアなのではないかと。その後、ピッチインスペクション(チェック)時にて
左から四審の山村さん、バック副審の川崎さん、主審の東城さん、メイン副審の武田さん。
東城さん「マスク姿でごめんなさい」
東城さんの人柄の良さを感じました。





ドロップボールにてエスパルスボールからの再開。
このような対応がいくつかありました。
選手が倒れている場合、プレーオンにするのか止めるのか難しい判断でしたが、東城主審の判断は大変よかったと思いました。

(私が書くといやらしい誤解を受けますが、そういう意味ではありません)



早急にドクターを呼んでいました。

「さっきの僕のファールでしたよね」
ふだん聞くことのできない声が聞こえて楽しいです。




東城主審はコンサの選手に隠れて撮れず(泣)



エスパルスは梅田選手の遅延行為の1枚。
ネットでは乱舞の印象を受けた人が多かったようですが、すべて妥当なカードだったと思います。
アフター(レイト)なプレーがあり、基準はぶれておらず放置していれば荒れたゲームになっていたと思います。
カード出しすぎ、カードでコントロール、というカードには負のイメージが付いて回りますが、それは選手のプレーがあってのこと。
カードを出す=審判の責任
と勘違いされている方が多いのではないでしょうか。
フェアでない、クリーンでないプレーには当然カードは出るわけですから。
北海道新聞にも
田中選手の2枚のイエローは妥当であった
という意味の記事が載っていました。
北海道に住む身としてはやはりこの日の気温はコンサの選手にはきつく、それがプレー(=カード)に少なからず影響していたと思いました。
カードが多かった試合でしたが、荒れることなく試合をおさめることができたのは審判団の影のフェアプレーだったと思います。
唯一、荒の字のつく名前の選手が試合後に審判団に駆け寄っていましたが^^;
審判のみなさま、お疲れさまでした。
コロナにおもう
北海道の山は夏から既に秋の気配が訪れているようです。
今月は月末まで登れませんが、こちらは初旬にニペソツ山で撮った
ミヤマアキノキリンソウ別名コガネギク(本州の高山帯にも生えています)とエゾスジクロチョウ(北海道限定)
です。
今年はアウェー遠征がしばらく出来そうにないので例年よりも多くナキウサギが撮れるのではないのかと期待しています。 というのも昨晩こちらのニュースが入ってきたからです。
(テレビ東京系) これでしばらく鳥栖戦は中止もしくは延期となるかと思います。
(フジテレビ系)
そして昨日も書いた規制緩和ですが9月一杯は難しくなったのではないでしょうか。 そんなことを思う前にツイッターでルヴァンカップの試合の動向を見ていました。
(昨日の設置は伸子さん。ありがとうございます。) 審判団の移動距離も抑えるため、今季は複数回担当する審判が多くなります。
昨日はリーグ戦の大分戦に続き主審はヒゲ男爵の佐藤さんでした。
(写真提供:REIさん)
teitter上では審判に関するつぶやきを見ることは無かったので、レフェリングは良好だったと推量しました。
審判といえばコンサドーレ戦の審判編は明日にでも。 さて、コロナ渦で不安な日々を過ごしている方々が多いかと思いますが、先日も紹介したNHKでのアンガーマネージメントの図です。
怒りの着火はご自身の中にある
「ほにゃらら“すべき”」
だそうです。 これを見て逃げ恥のみくりさん(ガッキー)の台詞を思い浮かべました。
いい台詞が多いんですよね、逃げ恥。
ということで取り留めのない雑記でした。
コンサドーレ戦観戦記(もろもろ編)
今日8月12日は今から35年前に日航機墜落事故のあった日です。
私は当時、飛行機には一度も乗ったことのない社会人でした。 その8月12日の前日にJAL機で十勝に戻ってきました。
8月11日は「安全とは何か」原点に立ち返る日ということを知った帯広便でした。
帰宅するとJリーグから現在の超厳戒態勢のSTEPを9月6日まで継続するという発表がありました。
【Jリーグ】保健所判断を待つ間に独自で濃厚接触者に対応。超厳戒態勢は9月6日まで延長
記事によれば次のSTEPへの移行はどんなに早くても9月中旬以降とのこと。
これでアウェーの広島戦観戦は実質無くなりました。
さて、だらだらとコンサドーレ戦観戦記です。
タイダービーということで場外にはタイ料理。 電光広告看板にはタイ語による選手紹介。
ユニフォームの背中のタイ後を見せての記念撮影。
そのタイ語ユニでの勝利の抱擁。
タイ語選手紹介の看板と西サイドの向こうには花火。
ところで、こちらは飲水タイム表示ですが、広島では「おたふくソース」がスポンサーになっていると話題になりました。
アイスタでもスポンサーになっていただける企業はないでしょうか?
ダイドーさん、いかがでしょう? でも、この金子選手のドリンクはダイドーではなかったような。
金子選手といえば先制点となったPKを決めたのですが、こちらPK前の様子。
荒野選手が金子選手と密になっていたので東城主審が割って入ったのですが ごらんのように金子選手とお話しをしたかったようです。
荒野選手によるPKのアドバイスが効いたのか見事に決めてくれたわけですが。 何はともあれ いい夜をありがとうございました。
(「サンキューいい夜」 の語呂あわせ)
コンサドーレ戦観戦記(パルちゃんと監督の動き)
おはようございます。
職場にはお盆休みという一斉休業制度はないので明日のルヴァンカップを目前に今日は十勝に戻ります。
所用で週末にはまた戻って来るのですが。
そのルヴァンカップは鹿島戦。 ということで2007年にフジテレビ系列で放映された
鹿男あをによし
の録画してあったものを久しぶりに見ました。 多部ちゃん助演。
この頃から目の表情は素晴らしかったです。
今晩はTBS系列でナギサさんが放映。
明日の鹿戦のことはさておき コンサドーレ戦の続きです。
試合前のパルちゃんの様子。 まずはオレンジウェーブのパフォーマンスを見守って
お出迎え。
その後、西サイドからバックにかけて右手をエンブレムにつけて観客を鼓舞。
選手入場前。
やはり右手はエンブレムに。 そして選手入場時は平常時にはあるフェアプレーフラッグなどはないのでパルちゃんが先頭になって入場。
さて、こちらはクラモフスキー監督。
四審の山村さんへのアピール。
遠藤さん通訳。
東城主審による飲水タイムのジャスチャー。
飲水タイム時のベンチ。
ごっちゃんに指示。
かるりにも指示。
試合終了。
激闘後の選手の背景は喜びのエスパルスベンチ。 両チーム監督ともに審判への挨拶。
両チーム懇親タイム。
手前エウソンにフェルナンデス。
後方チャナティップにエスパルススタッフ。
以上、パルちゃんと監督でした。
コンサドーレ戦観戦記(リアル清水の倍返しだ!の巻)
北海道勤務5年、遂にリーグ戦のホームでコンサドーレに勝つことができました。
戦前の予想(=願望)通りに外国人監督には外国人監督で勝つことができました。
これで心置きなく北海道勤務を終えることができます。
って、勝手に自己辞令だしていますが、転勤の話はまったくありません(^^; さて、昨日は昨年のこのカードと同様にTaicaマッチでした。
昨年は大火でしたが、今年は太華の予感。ゲートの書はこれでした。
今も熱いです。来場者全員への帽子のプレゼント。
この写真をツイッターにアップすると
「JALのワッペンをつけてCAさんにサインもらうんでしょ」
とあらぬ疑いをかけられてしまいましたが、やりかねません。ファイナルスコア。
大分戦に続き今季2度目の勝利の表示。
パルちゃんもTaicaさんのワッペンを指していました。
本来ならばここで逃げ恥の画像を用意するところですが、逃げ恥映像はすべて北海道にあるためアップできません。
しかし、今晩放映の半沢直樹にあわせてこちらの画像をご用意させていただきました。 山室社長による
「これがリアル清水の倍返しだ!」
山室社長、どうもありがとうございました。
北海道に来てからのコンサドーレ戦
昨晩の夢で飯田主審がなぜか出てきました。 ですから明日のコンサドーレ戦の主審は飯田さんではないのかと妄想しています。
そのコンサドーレ戦ですが、私が北海道に来た2015年の翌年から対戦が復活しました。 その復活初戦はJ2でした。
Jam9さんと共にホームにて。
こちら私が北海道勤務期間中の対コンサドーレ戦(リーグ戦)全成績です。
2016年 0-2(H)J2
2016年 2-3(A)J2
2017年 0-1(A)
2017年 0-2(H)
2018年 3-1(A)←唯一勝利
2018年 1-2(H)
2019年 2-5(A)
2019年 0-8(H)
1勝7敗。 唯一勝ったのは2018年のアウェー札幌ドーム。
2018年のホームではガッキーのCMを投入するも勝てず(意味不明)
ホームでは1勝もしていません。特に昨夏の惨敗は記憶に新しいところです。
ただ、エスパルスが勝った試合はヨンソン監督でした。
ペトロヴィッチ監督に対してはやはり外国人監督が功を奏するのではないでしょうか。
ということでクラモフスキー監督の今年は勝てる気がしています。
願望かも。
またまた雑記
ルヴァンカップは敗退が決まってしまいました。 そのグランパス戦ですが、主は放浪していましたがパペパルは伸子さんに設置してもらいました。
養生テープ効果も切れてしまったのでしょうか。 主は前日から清水方面には向かっていたのですが
清水も富良野も通り越し
前任地の岩見沢に半年ぶりに行ってきました。
夕張と同じ空知地方なので岩見沢では夕張メロンは安く手に入ります。
メロンを買いに行ったわけではなく仕事でしたが。
帰りも富良野経由。
このようなものを食べて十勝に戻ってきました。
運転していたのでルヴァンカップの状況は全くわからず帰宅してようやく敗退したことを把握。 なかなかこのような気持ちになれない日々が続きます^^;
また雑記
◆スポンサーねた?
リーグ戦の次節は北海道コンサドーレ札幌戦。 そこで北海道限定のサッポロクラシックのこちらのデザイン缶を発売していましたのでパペパルに飲んでもらうことにしました。
こちらは昨晩のNHKニュースより。
JALさま心配です。
サッポロクラシックはONLY北海道ですが、私が北海道に居る限りはONLY JALです。
◆逃げ恥ねた
先日、後輩と飲んでいる時の会話(私はノンアルですが)
後輩「さかたさん、静岡のどこなんですか?」
さかた「三島」
後輩「じゃあ、“ごめんね青春!”知ってますか?」
さかた「知ってるも何も三島が舞台だったじゃないか!」
後輩「視聴率イマイチでしたが僕好きだったんですよね」 ということで、こちらがそのTBSの“ごめんね青春!”でも使われた“いずっぱこ”(伊豆箱根鉄道駿豆線)のハートの吊革。全車両で1つだけ、毎日付け替えて運行しているものです。私はこの写真を撮った時の一度だけ見ることができました。
この“ごめんね青春!”の監督の金子文紀氏はその後“逃げ恥”の監督をしてこちらのシーンでこの吊革を使用していました。
以上、地元からの逃げ恥ネタでした。
◆ガッキーからのナキウサギねた
日曜のナキウサギ登山より。
ナキウサギをマニアはなぜガッキーと呼ぶのかと言えば この黄色の丸印のガレ場に住んでいるからです。
青線は登山道なので、実際に彼らを撮影できる場所は赤印のところになります。
この写真を撮ったところから約30分で上の赤印の撮影スポットに到達できます。
写真の通りこのコースで一番きつい急登です。 ちなみに5月31日に登った際には全面雪でガッキーは雪下、見ることはできませんでした。
ガレ場に到着して発見。遠景ですが。
朝のナキウサギ。
登山者の往来がまだ無かったので近くまで出てきてくれました。
午前10時頃のナキウサギ。
登山者がいなくなると出てきてくれます。
北海道では熊鈴を鳴らしながらの登山なので音が聞こえると引っ込んでしまうこともあり、登山者の多い夏の撮影は難しく。
2週間前は花が一面に咲いていたのですが、残念ながらここでは花の時期は終わっていて花とナキウサギは撮れず。
毛並みの良さから推測して今年生まれたものかと。
以上、夏のナキウサギでした。
週末は
週末のレッズ戦は引き分けました。 大分戦からパペパルの右腕に養生テープ似バングルを付けてから負け無しです。
常盤貴子さんネタですが。 そのレッズ戦当日に帯広の六花亭に行くとちょうど赤い商品が新発売になっていました。
そこで一つ買って食べたわけですが
やはり3つ買わなければ勝ち点3はついて来なかったということでしょうか。 帯広からの帰りの車窓には牧草ロールをたくさん見ることができました。
牧草ロールの運搬のトラックとも多くすれ違いました。 明けて日曜日はまたまた地元ニペソツ山へ。
北海道に来てから最大の雲海を見ることができました。
こちらはウペペサンケ山と。
こちらの頂上を目指したのですがバテバテであと2時間登る気力なく退散。
キンバイや
トカチフウロなどは撮りましたが
高山植物撮影から急遽ナキウサギ撮影に方針転換。
たくさんいましたが夏はすばしっこく直ぐに逃げてしまいます。
それでもかなり撮ることはできました。
春と秋が撮影には適しているのでしょうが、ニペソツの場合は春はナキウサギの生息地の一部は雪に埋もれているので秋一択でしょうか。
以上週末の散策報告でした。
今日から一週間のはじまり。 そこで私の職場の机の上です。
頑張りましょう!
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