今日はアウェー柏戦
今週末は所用で帰宅しました。 帯広→羽田便では初めて縦書きのはがきをいただき、その達筆に感激しました。
どうもありがとうございます。
帰宅して

一人で近所のヨーカドーに行くとこのようなものが^^;
バターサンドは人気なんですよね。さて、本日はアウェーの柏戦。

(写真は今とはホームとアウェーが反対の時のもの)



2013年以来の勝利を少しだけ期待しつつ念を送ります。
今日はオルンガは〇▲◇ガ?(早野風)
今週末は所用で帰宅しました。 帯広→羽田便では初めて縦書きのはがきをいただき、その達筆に感激しました。
どうもありがとうございます。
帰宅して
一人で近所のヨーカドーに行くとこのようなものが^^;
バターサンドは人気なんですよね。おはようございます。
突然ですが、道警によると北海道ではこの時期16~18時の交通事故が多いそうです。
いわゆる薄暮帯と言われる時間帯です。 ちょうどエゾシカの出没時刻とも重複しており魔の時間帯でしょうか。
そんなことを職場でアナウンスしているのですが、交通事故ネタではない
「さかたさん、いつまで山に登るの?」
という質問が飛んできたので昨年の状況を調べてみました。 こちらが昨年の11月16日の状況です。
雪降る中ナキウサギのいる岩場に行ったのですがこの状態でした^^;
こちらは一昨年の11月6日。
我がザックとナッキー。 余談ですが、私のザックにはナキウサギを呼び寄せる臭いや仕掛けは一切ありません。
ということで11月10日あたりまではナッキーに会えるのではないのかと思っています。
という返事は職場ではしていないのですが。
このように11月には雪が積もるので意を決して昨日は昼休みに車をスタンドに持ち込みタイヤ交換をしてもらいました。
店員さん「タイヤ交換しましたが、スリップサイン出ていますよ」
さかた「やばいですかね」
店員さん「しばれると怖いですねえ」
さかた「まだ2シーズンしか使っていないのですが(泣)」
ということで北海道に来てから3回目のスタッドレスタイヤを購入することになりました。
命に勝るものはなく即決でした。
考えてみれば昨冬は少雪の中で走っていたので摩耗が激しかったのかもしれません。 さて、週末はアウェー解禁となった日立台での柏戦。
私は所用で柏戦も神戸戦も不参戦ですが、パペパルは木村夫妻に預けていますので参戦します。
アウェーはルヴァンの等々力以来となります。
みなさま方におかれましてはかわいがってあげてください。
今年の北海道は初雪が遅いことが昨晩のテレビを見てわかりました。
子年の北海道の天気の特徴だそうです。
そんな北海道もどうやらそろそろ雪便りが。
今日あたりにタイヤ交換すべきか悩んでいます。
夕方のテレビを見る前の昨日は新得方面にパトロールに行ってきました。 途中の鹿追町あたりから雪をつけた日高山脈が見えてきました。
「今年は日高には登らなかったなあ」
と思いつつ職場に戻ってメールと電話で中部地方の職場の先輩と情報交換していると 「さかた、北海道でナキウサギばかり撮って」
「遊んでいるように」
「思われると」
「東京にもどされるぞ!」
というアドバイスを受けました。
(写真は全て10月初旬のニペソツ山にて)
どうやらナキウサギばかり撮って遊んでいるので
①使い道がないのでこのまま北海道で放牧
②いやいや東京に戻して乾いた雑巾を絞る
の評価に割れているようです。
個人的には①のままでそっとしておいて欲しいのでそこのところよろしくお願いします。 さて、最近機内で読んでいた小説がこちらの「サブマリン」。
大好きな伊坂幸太郎氏のものです。
ユアスタ近くの本屋にサイン本があると本ブログの読者さんより昨年聞きましたが、今年は仙台に行くことができず来年リベンジ。
このサブマリンは家庭裁判所調査官達を舞台に主人公の武藤と先輩の陣内を中心に描かれているわけですが、その陣内の自由奔放かつ破天荒なところが個人的には壺にはまりました。
そしてその陣内の
「世の中誤審ばかり」
という言葉が印象に強く残っています。
審判のことはさておき、賛否両論のモフ監督の評価はどうなのかなあ、と思ったわけです。
どさくさに紛れて言いますと、私の異動に関してもどうなのかなあ、と^^;
そんなこんなの秋の夜長の読書感想でした。
日曜の夜に十勝に戻ってきたのですが、経由地の羽田空港では夕景を撮るカメラマンでデッキはにぎわっていました。
帯広便では久々に73HというCAさん6名の機体に搭乗。
お会いするのが3回目のCAさんがいてビックリ。
過去2回は新千歳便でした。
十勝へ戻ってきての目下の悩みはタイヤ交換。
こちら昨日のUHB北海道文化放送より。
毎年のことですがいつ交換しようかと。
6回目の冬、6回目のタイヤ交換、既にスタッドレスタイヤは2セット目のものを使用です。
さて、本題ですがプロフェッショナルレフリーの家本さんがブログ(note)とツイッターを始めました。
これまでツイッターやフェイスブックは村上さんがやられていましたが、ブログを書く現役審判は初めてでしょうか?
更新頻度も高く参考になることばかりの内容です。
みなさまも一度ごらん下さい。
PS. Jリーグの中に派遣されていた副審の赤阪さん、いつの間にか現場復帰していたことを前節に確認しました。これからもよろしくお願い致します。
先日、北海道に戻る際の羽田空港でこのようなイベントをしていました。
そこで思わず購入したのがこちらのお酒。
ドクターストップなのになぜ購入したのでしょうか?それは11月に大阪に異動する後輩への餞別だったのでした。
早速、昨晩飲んでくれました。
飲みやすいようですので、左党な皆さまもお試しあれ。
その後輩から
「さかたさん、大阪に来ることはないですか?」
と聞かれたのですが、残念ながら北海道から大阪への出張はあまりなく。
まさか「今年の12月の最終節に行く」とも言えず黙っていました。
さて、開幕戦の勝ちロコマコ丼以来の発売となった勝ちロコモコ丼。
ちなみにロコマコ丼は勝ちロコモコ丼史上最多の販売量で完売したそうです。今季はこれまで入場者数の制限もあり、各飲食ブースの売れ行きを考慮してオフィシャルが企画している勝ちロコモコ丼の販売は控えてきたそうですが、入場者制限を緩和したこの鳥栖戦から復活したようです。
こちらが今回の内容。
知人のREIさんの購入した勝ちロコモコ丼を撮影。
そして昨年までの帯(上)と比較してみました。
エンブレムと書体以外にパルちゃんのイラストが変わっていました。
私のような老体は胃がもたれるので今回は購入しなかったのですが、まさかの試合後の担当者と中の人の会話を聞いてしまいました。
「(勝ちロコモコ丼)どうだった?」
「14個余ってしまいました」
まさかの売れ残りがあったとは。
神戸戦は完売となるよう皆さまお買い上げください。
材料費に大きな影響を与える神戸牛が入るのか不明ですが。
神戸=頭 で何かの頭を入れてくるかもしれません^^;
ちなみに神戸牛の有無如何にかかわらず私は11月3日中に十勝に戻らなければならず神戸戦は不参戦となります。
残念。
今年の北海道の紅葉は長持ちしている印象です。 こちらは昨朝の通勤路にて。
さて、そんな北海道ですがコンサドーレは今週末に横浜FCを札幌ドームに迎えてのホームゲーム。 今年のJALサンクスマッチはエスパルス戦ではありませんでした。
そういえば我がエスパルスではかつてはJAL'sマッチがあったのですが、ここ10年ほどは開催されなくなり寂しい次第です。
コンサドーレはこの試合のイベントにかなりチカラをいれています。
①レディースデー
②ハロウイン
この2点を軸にお客様をお迎えするようです。 ①ではHBC北海道放送の世永(よなが)アナがコンサドールズに。
こちらがその世永アナ。
お父様がアイルトン・セナのファンだったことから娘にその名前をつけたという道産子アナです。
(キャプチャーはかつて深夜に放映されていた“さつログ”より)
エスパルスではかつて元SBSの黒田アナがオレンジウェーブに参加したことがありましたが、最近はこのような企画はないようで。
コンサドーレはこのようにイベントをかなり復活させています。
収容能力(収入)の差もあるので単純な比較はできませんが、アイスタでもイベントとまでは言いませんがこパルちゃん、ピカルちゃんの復活をしてもらいたいと思っています。 こちらは昨年のハロウィン時期の模様。
ハロウィン特製カードも配布していました。
今はマスコットとの触れ合いはできないSTEPなので、このような光景を見ることはできませんが、せめてピッチの上で見ることができれば勝ち点0.5くらいの上積みにつながるのではないのかと思っています。
営業的には費用対効果が薄いと感じているのでしょうけれども。
このままこパルちゃん、ピカルちゃんの姿を見ることなく今季が終わってしまうのではないのかとおじさんは危惧しています。
おはようございます。 現在の勤務地は新千歳利用と違い最終便が早いためにアイスタで日曜開催の場合にはその日のうちに北海道に戻ってくることはできません。
今回も昨晩帰道となりました。
Go to の影響なのか、帯広便もかなり混んできました。
もっともまだ減便中なのですが。
慣れない旅行者も多いのか、手荷物をたくさん機内に持ち込む人が多く、収納に手間取り10分以上遅れることもあり往路は他のお客様(含む自分)に迷惑がかかる事態となりました。飛行機で遠征される皆様、可能な限り手荷物は預けてくださるようお願い致します。 さて、サガン鳥栖戦ですが
富士山がきれいでした。
みかんはエスパルスと同じくまだ熟れていませんでした。
熟れるまで害虫駆除が必要でしょうか(他意はありません)。 久しぶりにメインから撮りました。
この日のパぺパルはハロウィンバージョン。
月末まではこのコスチュームかも。 そして、JフォトとDAZNが撮影していたものを撮りました。
そんな試合前でしたが、写真はこの試合で一番盛り上がったシーン。
後が続きませんでしたが。
つづく それにしても富士山の印象が強く^^;
おはようございます。 今朝も氷点下だったここ上士幌。
昨日から急激に冷え込み、今年は昨年よりも冬の訪れが早くなりそうな北海道です。
こちらは通勤路の紅葉の模様です。
紅葉の見頃は昨年よりも遅く今週がピークでしょうか。
そんな中で昨晩は違う職種の集まりに呼ばれて久々に帯広で飲みました。
もっとも私はノンアルなので車で往復しました。
1時間200円の駐車場です。 帰りに音更のスーパーに寄ってこちらを1パックのみ購入。
今晩アイスタに向けて空輸します。
さて、引き続きの審判ネタです。 ここでは何回も紹介しているのですが、こちら
えのきどいちろう氏著の“アルビレックス散歩道”
毎年購入していた私のバイブル的書籍でしたが、至近年のものは持っていません。
最近発刊されているのでしょうか。
えのきどいちろう氏を初めて知ったのは今から30年以上前のTBSラジオ「吉田照美の土曜ワイド」でしたが、その件はまた別に。
Jリーグではとかく非難の対象となってしまう審判ですが、アルビレックス散歩道の以下の一文の表現が私は好きです。
『もちろん正しくなくていいなんて言ってるんじゃないですよ。そこにはフェアな基準があるべきだと思う。だけどアレですね、究極のところで僕は「友達が原っぱに何人いて、2で割ると何人ずつのチームになって、残っちゃったヤツが審判やってくれてる」みたいな姿を理想だと思ってるんですね。「あ、ゴメンそろそろ審判代わるわ」とか。プロの試合は原っぱの草サッカーではあり得ないんだけど、審判もサッカーファミリーの大事な仲間だと思いたい。』
こちらも参考に
↓
【コラム】えのきどいちろうのアルビレックス散歩道 第129回 上のコラムでも取り上げられていた中村主審。
そしてこちらは先週の広島戦の審判団。
ピッチインスペクション時に撮らせてもらいました。
個人的にはお馴染みの面々です。
この前のスタジアム入場時には副審の大塚さんから
「何回か(アイスタに)来ていたのにいませんでしたね」
と言われてしまいましたが、大塚さんが担当の試合は平日ばかりでしたのでさすがに北海道から駆けつけるのは難しかったわけで。
こちらからは
「喫茶店のニュース見ましたよ」
と返しました。
以上、次節はどんな会話ができるのか毎試合楽しみにしている審判サポでした。
今朝は冷え込んだ北海道です。
地図には載っていませんが、ここ上士幌は今季初の氷点下を記録しました。 そんな当地ですが、昨日のパトロール後に通った同じ町内の糠平温泉郷では紅葉が見頃でした。
昨年よりも綺麗に思うのですが。
気のせいかもしれません。
紅葉が見頃の北海道、そういえば昨日こんなランキングが発表になりました。
1位のところで働ける幸せを感じつつ今日も職場に向かいます。(本当か?)
さて、10日の広島戦では誤審に関してSNS上でかなり賑わっていました。
審判サポとしてはかなり心が痛み、メンタルもやられそうになりましたが。
一番問題となった前半6分のヴァウド選手への広島の選手の足裏を見せてのタックルプレーはレッドが妥当だとDAZNのジャッジリプレイで指摘がありました。
ごもっともだと思います。エスパルスサポ様に慎んでお詫び申し上げます。
問題は個人を責めるのではなく、なぜそのように誤審となったのか原因を究明しないと再発防止にはつながりません。
個人を責めるほど楽なことはないですが、何も解決には結びつきません。
そこで労働安全衛生の月刊誌「ひろば」9月号にこのような記事があったので転載します。
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『人間は”正確無比な情報処理マシン”ではないということです。
そこに先入観やバイアスが関わりますし、そして感情も関わります。だからこそ人間なのです。
そしてこのことは、実は誰もが知っています。しかし、いざ事故防止を考えようとするとき、なぜか人間がそういう存在であることは忘れがちです。』
『気になっているのは、ヒヤリ・ハット行動が作業者個人に原因があるとされている点です。
意図的でない限り、ヒヤリ・ハットを望んで行う人はいないと思います。だから、ヒヤリ・ハットを望んで行う人はいないと思います。
むしろ、ヒヤリ・ハットが起きるような環境が問題だと考えるべきです。
なぜ “あの人が” ヒヤリ・ハットをしたか、ではなく、なぜ “ここで” ヒヤリ・ハットが起きてしまったのか、を考えるということにつながりますね。
言ってみればささいな違いのように聞こえますが、その後の結果は大きく変わってきますね。
そうなのです。行動分析学には、“行動を憎んで人を憎まず”、という言葉があります。
なぜここでヒヤリ・ハットが起きたか、と考えることによって個人への責任転嫁はなくなりますし、何より具体的な対策が生まれます。』
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ヒヤリ・ハットを誤審に読み替えてみて下さい。
「あの審判団はいらない」とか 「名前覚えておく」
という言葉が賑わいますが、それが何に繋がるのか疑問に思いませんか?
更に誤審を敗因に読み替えると今のエスパルスに繋がるように見えました。
いつも審判ネタで紹介しているバイブルでもある「アルビレックス散歩道」(えのきどいちろう氏)の一文を紹介したいところですが、今回は出勤前で時間がなくなってしまったので後日にでも。
ちょっと朝から観念的な内容になりましたが、ご一読いただきありがとうございました。
おはようございます。 広島戦観戦翌日の夜に十勝に戻ってきたわけですが、
昨日は早朝に十勝を発ちJRで日帰り札幌出張でした。
札幌では今日13日から発売のサッポロクラシック富良野ヴィンテージが既に販売されていたので早速箱買い。
これで6年連続6回目の購入になります。
もっとも私は相変わらずのドクターストップ中で飲めないのですが。
11月のコンサドーレ戦まで売っていれば良いお土産になると思います>遠征される方々 さて、台風と前線の影響を受けた広島戦ですが、パペパル設置にあたっては飛ばされてはマズいと思い予めこれらのグッズを用意しました。
右は職場でラミネートした張り紙。結局使わずに済みました。
そして左は山の飲料水運搬用の2リットルのポリタンク(エバニュー製)。学生時代から40年近く愛用しているものです。 ポリタンクに水を入れてこのように固定。
ビニール袋をかぶせて設置しました。
ハーフタイム等に確認にいきましたが無事でした。
予想していたほどの強風ではなかったのが幸いしたのかもしれませんが。 前半の風の様子。
試合終盤の風の様子。
そのような風でしたが、雨は間断なく降り続きました。
試合前にピッチ管理者の佐野さんと話す機会があったのでピッチの状況を聞きました。
◆ピッチはいつも通りで可もなく不可もなく。
◆問題はライン。試合前に水性でラインを引くが、この週は雨天が続きラインを引くことができず。
ピッチにはよくないがラッカーで引くこともできるが、この状況でラインを引くとクネクネになる。
おそらくラインを引かずに試合をすることになるか。 ラッカーで引いたような気がしないでもなく。
このような感じでした。
ラインはともかくもスリッピーなピッチはいろいろと影響を与えたような試合となりました。
(つづく)
一昨日からパトロールで前任地に行っていました。
早朝に山に入ったのですが、ジャンパーを忘れて同僚から
「大丈夫ですか?寒いですよ」
「あ~、でもさかたさんは山で鍛えているから平気か」
「ヒートテックは着てきたから大丈夫」 という会話をしていましたが、私の住んでいる上士幌ほどは冷え込まなかった空知の山間部でした。
今朝は速報によれば上士幌町ぬかびらは0.2℃まで冷え込んだようです。 そんな前任地へはいつものように国道38号線を利用してむかいました。
試合は無かったので清水は通過。(つまらないギャグです) この時期は動物がよく出てきます。
特にエゾシカは衝突すれば車も大破するほど。
夜間は衝突が怖くてスピードは出せません。
一泊して 帰路途中の富良野で “六花亭カンパーナ” に寄って懸垂幕にひかれて“あんころ”を買いました。
ちなみにこれまでは11月上旬から翌春まで閉鎖されるこの六花亭カンパーナですが、今年は通年営業するようです。
北海道遠征の方々、富良野まで足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。
例年ですと11月の昼はまだ路面に積雪はないはずですので。 こちら岩見沢で宿泊した際にいただいたGo Toの地域共通クーポン。早速利用しました。
それにしても道中、平日なのに夏休みを思わせるほど「わ」「れ」ナンバーのレンタカーとすれ違いました。
羽田~新千歳便を利用している同僚達の話しを聞くとJALもANAも満席だったとのこと。
Go To の効果でわんさか北海道に人が来ているようです。
でも、いつもの年と違って静かで落ち着いた北海道です。本来の静かな北海道を楽しむならば今だけだと思います。
私も6年目にして初めて静かな北海道を楽しんでいます。
なぜならあの国やその国の方々がいないので。今からリバウンドを恐れています^^; そんなことを考えながら運転をして
十勝に戻ってきました。
さて、エスパルスドリームハウス駿東店が閉店してから2週間が経ちました。
ちょうどその頃の北海道新聞の記事。
このおじさんネタに大いに勘違いしているオジサンがここにいたわけですが。
勘違いしながら閉店前日に駿東店に行ってきました。 すると店長の山本さんからプレゼントをいただきました。
マスクが邪魔ではありますが。 このようなものを作ってもらいました。
感謝感激でした。 山本さんからはかつてはこのようなものもいただいておりその度に喜んでいたオジサンですが
長きにわたりこんなオジサンのお相手をしていただきどうもありがとうございました。
これからはスタジアムでお声がけさせていただきます。
以上手前味噌な内容失礼いたしました。
秋になり通勤路にコイツがチョロチョロしています。
エゾリスです。どうやら栗を狙っているようです。 そして昨日、同じ十勝管内の本別町方面にパトロールに行くととうもろこし畑にタンチョウが飛来していました。
(この写真は士幌で撮ったものですが) ツルと言えばJAL、そのJALが就航している新千歳空港の出発フロアのビジョンの広告がロイズからサッポロに変わりました。
そのサッポロから毎秋恒例のクラシック富良野ヴィンテージが販売になります。
札幌遠征を考えているそこの貴方、お土産にいかがでしょうか。
(本数限定ですので売り切れの場合はご容赦願います)
さて、前節の三ツ沢でのFマリノスvsヴィッセルの試合前に飯田主審のJ1主審200試合記念セレモニーがあったそうです。
https://web.gekisaka.jp/photonews/photolist?news_id=312790&photo_no=6
(ご家族からの祝福を見たのは今村さん以来かも。)
個人的には飯田さんには同じB型ということもあり試合以外で大変お世話になっておりますが、200試合達成を失念していました。
『Jリーグは(8月)26日、Jリーグ担当審判員の飯田淳平氏がJ1通算主審200試合を達成したことを発表した。史上12人目。(8月)26日に行われたJ1第29節横浜M―札幌(日産スタジアム)で達成した。
飯田主審は2005年12月に1級登録され、2009年の第7節清水―柏の一戦でJ1主審デビューを果たした。』
よくできて当たり前、ミスがあれば叩かれ、人格まで否定、挙句の果てに見ず知らずの人から恫喝もどきの言葉まで浴びせられる厳しい職業だと思います。
サポーターから賞賛されることは決して多くない環境下でご苦労がたくさんあったかと思います。
そのような中での200試合達成本当におめでとうございます。
ということで飯田さんの思い出の写真を。(これら以外にもかなりあるのですが発掘しきれず) レフェリーキャンプにて西村主審(左)と。
北海道に行く数年前なので2014年頃? 別の日に東城主審(左)と。
ハロウィンの季節だったので^^; 2015年4月 アウェーのグランパス戦(瑞穂)にて。
左:西尾副審 右:大塚副審アイスタにて。
試合中の飯田さん。
同じく。
こちらもいつぞやのアイスタにて
左:村上副審 右:唐紙副審 ピッチインスペクション時。
これからもますますのご活躍を祈念しております。
PS.今季はまだエスパルス戦を担当されていない髪を短くした飯田主審です。
おはようございます。 今朝も早起きをしてしまった年寄りです。
まだ氷点下にはなっていませんがもちろん暖房はいれています。
さて、大分戦ではSNSのエスパルスサポさん側で主審の笠原さんに対する不満が爆発していました。
私が見る限りはそれほど大きな問題はなかったので、
なぜそんなにエスパルスサポさんはお怒りなのだろう?
と感じていました。
この手の不満でよく聞くのが
①ジャッジの基準がぶれている
②選手とのコミュニケーションがとれていない
③試合をコントロールできていない
です。 このような感じで笛は吹かれているので、自分の応援しているチームにファールが多いのは仕方ないのではないかと常々思っています。
しかし①のように思うのは自チームへの笛が多いことが起因しているのでしょう。
そして②についてですが、キックオフ当初から笠原主審はブラジル人とコミュケーションはとっていたと思います。
ヴァウドにも 「次にやったらイエローだよ」 と言っていたように見えましたし。
DAZNで抜かれて拡散された試合終了後の立田選手の抗議に対応しなかった件については賛否両論あるかと思いますが、個人的にはあの対応はあれで正解の一つだったのではないかと思います。
気分が高揚している人に反応しても火に油を注ぐ場合があるのは世の常ですので。
まあ、試合を通してコミュニケーションが完璧だったのか?といえばそうではない面もあったかもしれません。
乱暴な表現になりますが、
自らのプレーが思い通りにならない
→不満の矛先を審判に
→それを見たサポーターも同調
というようにうつり、それは自分の子供の出来の悪さを教師のせいにするモンスターペアレンツのようにも見えました。(※)
私もかつてはそのように思っていましたので、気持ちはよくわかります。
【C1 反スポーツ行為】 河井、中村
【C2 ラフプレー】 エウシーニョ
【C3 異議】 立田、ヴァウド、
【C5 遅延行為】 ドゥトラ
これが大分戦でエスパルスに出されたイエローです。
どれも妥当ですし試合早々のドゥトラ選手のイエローはもったいなく感じました。
河井選手のものはユニを引っ張って倒しており、間違えれば試合が大荒れするようなプレーでした。
ただ、このあたりから試合は笛が数分間吹かれることなく進みました。飲水タイムまではほとんど笛がなかったのではないでしょうか。
きれいに試合が流れていると感じました。
そして後半、体力が消耗してくるとプレーは荒くなり結果として笛が多くなると思った試合でした。 こちら、この試合終了後の両チームの反則ポイント数です。
大分は首位(ポイントが低い方が良い)、エスパルスはあまりよろしくありません。
この試合の縮図のような結果です。
③の試合のコントロールですが、審判だけでは試合はコントロールできません。
選手の協力があってはじめてフェアプレーな試合が実現できるのです。
ですから※の“自分の子供”の努力も必要なんですよね。
うまく書けませんでしたが、今回の笠原主審への風当たりは
サポーターの選手、チームへの愛が強いがための現象だと思いました。
【愛(恋)は盲目】
恋に落ちると、理性や常識を失ってしまうことを「恋は盲目」といいますが、この言葉は、かの劇作家・シェイクスピアの格言のひとつ。
正確には「恋は盲目で、恋人たちは恋人が犯す小さな失敗が見えなくなる」だそう。
恋や愛をテーマにした作品を多く発表したシェイクスピアならではの「恋をすると相手の欠点や犯罪さえ愛おしくなる」という意味が込められているようです。日本のことわざで似たような意味を持つのが「痘痕(あばた)も靨(えくぼ)」。 審判へのRESPECTの気持ち、そしてフェアプレーの精神を忘れずに。
こちらは先日のJALの機内でいただいた医療従事者の方々へのワッペン。
(私は医療従事者ではありません)
何事もRESPECTの気持ちが大切だと思った週末の出来事でした。
おはようございます。 こんな時間から起きてNHKにチャンネルを変えるとちょうどこのような番組をしていました。
そしてナキウサギ登場。 北海道に来てからすっかりはまってしまったナッキー、ガッキー、エゾナキウサギの秋の様子。
秋を食べる。
(写真はいずれも地元ニペソツ山にて) ところで早朝はいつもこちらUHB(フジ系列)のニュース&ウェザーをBGM代わりに付けっぱなしにしています。
ハートマークがこれまで住んでいたところです。
そんな北海道生活ですが、10月になりその生活も遂に6年目に突入しました。
先日スタジアムでお仲間の“りーさん”が
「もう7年くらい(北海道に)いるんじゃなかったっけ?」
と言っていましたが、ようやく6年目です。
小学生でいえば最上級生になったわけですが、人生は最上級とはいかず。 ということでこの6年間をまとめてみました。
こうして見るといろいろとあったような気はします。
残りの2020年は何もないような気はしますが、2021年は波瀾万丈になりそうな予感。 とりあえず6年目もこのような生活が続くと思われます。
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