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審判について考える

実は昨朝この記事を空白のまま投稿してしまったために昨日の記事が最新となって“さっかりん”にアップされてしまいました。

申訳ありません。

それもこれも本業でのほにゃららが悪いわけで。

現在は空の上からアップしています。便利な時代になりました。

それはさておきホーム最終戦での主審は飯田さんでした。
今季鹿児島デーでようやくお会いできてその際には
「今季またお会いしましょう」
とこちらから声をかけておきながらこちらは平日開催を理由に欠席してしまい
“口だけさかた”
となり申し訳なく思っています。

Ref1_20201218061501 そんな飯田さんの様子を審判追っかけ組のふろぽんさんが送ってきてくれました。
(ふろぽんさん、ありがとうございます。)
左から主審の飯田さん、メイン副審の聳城さん、四審の上村さんです。
もう一人のバック副審の竹田さんは別ルートで来られたようです。

さて、肝心のレフェリングですが、私にしては珍しくほぼDAZNで見ていました。
そしてレフェリングはよかったと思っていたのですが、現地観戦者はそのように思っていない人も多く、
「この温度差は北海道と静岡並みだなあ」
と思った次第です。

そのあたりはまた後日に。

今日はパペパルとともに2020年最後の応援となります。


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