ベルマーレ戦観戦記(いえぽん編)
おはようございます。
昨日は2日ぶりにプラスとなったここ上士幌の気温ですが、寒さを視覚にうったえる画像はなかったのでアメダスの数字を紹介するのみです。
今日はここ数日よりは気温が上がるようです。
さて、ベルマーレ戦の主審は家本さんでした。
実は家本さんはここでも何回か紹介しましたがスタジアム到着は他の審判の方々と比べて遅いのです。
私の観察からするとスタジアム到着が遅いのは
1位 家本さん
2位 高山さん
になります。貴重なデータですので口外厳秘でお願いします。
その影響なのか、密を避けてのリスク分散なのかこの日の審判団はバラバラにアイスタに入ってきました。
場外での集合写真は撮れませんでしたが、ピッチで撮らせてもらいました。
左から副審の西橋さん(メイン)、副審の村井さん(バック)、家本さん、四審の大坪さん。
大坪さんはJ2ではバリバリの主審を務める方です。
この写真後に家本さんに
「note見ていますよ!」
と言うと 笑顔でこちらのポーズ。
残念ながらその様子を写真におさめられませんでしたが。 その家本さんですがキックオフ前に一人エスパルスベンチへ。
珍しい光景でしたので写真を撮ったわけですが、日本広しといえどもこの瞬間を捉えたのは私(のカメラ)だけだったかと。 このような状況だったようです。
前述のnoteは平岡監督も見ていたんですね。 家本さんはアップ中は両チームの選手やスタッフとよくコミュニケーションをとっていました。
さすが、と思って見ていました。
(竹内キャプテンと) こちらはコミュニケーションとは関係ありませんが田子の月さんと。
コイントス後の審判団。
試合中の家本さんを追ってみました。
時間をとめるポーズ。 選手を気遣ういえぽんさん。
イエロー
オフサイド時の村井副審。
前半アディショナルタイム掲示の大坪四審。
そして試合終了。
選手とのコミュニケーションに長けていたレフェリングでした。
クレームの多いブラジル選手達がおとなしく、特にカルリーニョス選手が物申したかった際のシーンが象徴的でした。
カルリ 物申す仕草
いえぽん 何か言う
カルリ ごめんごめん と謝る
家本主審はどんな魔法(の言葉)を使ったのか気になります。
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