左伴さん富山へ
北海道は昨日から暴風雪に見舞われました。 十勝もご多分に漏れず、十勝から西方向(札幌方面)に向かうルートはJR、高速、国道 全て寸断されています。
昨日私も往復3時間ほど新得方面に向かったのですが、ところどころで久々のホワイトアウトに見舞われました。
ホワイトアウトからの脱出のコツなどありません。
ホワイトアウトに見舞われたら命はロシアンルーレットと同じです。このような日には運転しないことが一番の脱出方法になります。
そんな北海道ですが、昨夕の北海道新聞の記事に地元のタウシュベツ橋梁が取り上げられていました。
<そら散歩>崩落進むタウシュベツ川橋梁 道新の映像は1月末のものでしたが、今月初旬に出勤前に撮ってきた画像がこちらです。
あと1~2年もてばいい状況でしょうか。
今年は水位が低く全面凍結の湖面横断やワカサギ釣りは先週末で不可となりました。
さて、昨日、エスパルスの前社長の左伴さんがJ3の富山の社長になることが発表になりました。
戦績的に一番苦しくも、諸々ホワイトアウトにならないようエスパルスを支えてくれた左伴さん。 1年でJ1に復帰できたのも左伴さんが社長だったから実現できたもの。
遠方での単身赴任は初めてかと思いますが、富山でのご活躍を祈念しております。
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