ルヴァン仙台戦(審判編など)
月刊になったブログです(嘘)
10年ぶりの東京勤務に心が病みまして(これも嘘)
実は新しい職場の座席なのですが、頼みもしないのに隣に庶務の女性がいまして、今日テレワークの私に
「さかたさん、ちゃんと仕事するんですか?山に行ったら圏外になるかもしれませんよ」
と北海道生活延長気分の私に釘を刺してきました。 その北海道で最後に登った山がこちら。
3月31日の東ヌプカウシヌプリ。 いつものガレ場でナキウサギとの別れ。
翌4月1日は前任地の岩見沢への挨拶にいつもの国道38号線を使い向かいました。
何十回と通ったこの国道からの芦別岳の景色はいつも感動していました。
ちなみに芦別岳は昨年ツクモグサを撮りに登っています。 そんな北海道とはJAL便に乗り離れました。
JALさま長いことありがとうございました。 そして10日後にこちらの車が北海道から着きました。
以後、帯広ナンバーでアイスタに通っています。
そういえばこの車を止めていると静岡のおっさんが指さして犯罪者扱いしていました。
北海道と比べるとこちらは意外と閉鎖的な気がします。
前振りが長くなりましたが、ホーム初勝利だったルヴァンカップの仙台戦の模様です。
こどもの日当日だっただけに鯉のぼりがたくさん泳いでいました。 田子の月では柏餅の販売。
萩の月ではなく田子の月はいかがですか~
と仙台サポさんへの呼び込みをしていた田子の月さん。
こちらの女性が購入していました。
お買い上げありがとうございました。 さて、本題のこの日の審判団です。
右から
バック副審の田中さん(いつもポーカーフェイスです)
主審の榎本さん
メイン副審の西尾さん
四審の酒井さん
榎本さんは久しぶりのエスパルス戦でしたが、覚えていてくれました。
そうそう、審判の血液型調査をしようと思っていたのですが、すっかり忘れてしまいました^^;
榎本さんはOかAなのかと思います。 入場直前の審判団を引き連れているパルちゃん。
ちなみにこちらは試合前のパルちゃんと目があったところ。
さて、この日の榎本さん、選手とのコミュニケーションをよくとっていました。
スリッピーなピッチや、PKの判定などでとかく揉める要素満載だったのですが、荒れることなく穏便に試合をマネージしていました。 なんせこの雨でしたから、集中力を保つのも大変だったのかと思います。
表情も豊かでした。
イエローカードのシーン。
選手とのコミュニケーション。
同じく。
ハーフタイム時はWBGT値を計測していました。
こちらはレレゴール後。
後半アディショナルタイムを掲示する四審の酒井さん。
ちょうどプレーオンでした。 そして試合終了のホイッスル。
中山選手のガッツポーズ付きです。
ナイスレフェリングありがとうございました。 ところでこちらは大分戦の主審だった荒木さん。
とあるところでばったりお会いしました。
(つづく)
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