今年は別れの年なのか(遠藤さん山形へ)
突然ですが
北海道にいる時に愛車ミラジーノにミニクーパーのエンブレムを付けたのですが
ちょっとミニの所有者に殴られそうだったので こちらに来てからこのようにしました。
おしゃれな気もしますが、リアワイパーで常時隠れています^^; その北海道とはJAL機に乗って別れてきてしまったわけですが
いつも挨拶をしていた帯広空港のグランドスタッフさんに、
「今日が最後です」
と別れの挨拶をしてきたところ 羽田のターンテーブルに出てきた荷物にこのようなタグがついていました。
感謝感激でした。 さて、先日はこちらにも行ってきたのですが、パぺパル資材預け入れ時にやはりグランドスタッフさんとお話をして
「来年もぜひ来てくださいね」
と約束をしたわけです。
やはり羽田のターンテーブルに出てきたパぺパル資材にこちらのタグがついていたわけです。 その資材預け入れ後の話なのですが、先日、モンテディオ山形に通訳として移籍の決まった遠藤さんとばったり空港でお会いしました。
まさかこの時がエスパルスの遠藤さんを見る最後だったとは思ってもみませんでした。 その遠藤さんエスパルス第1期でのピッチでの最後の姿。
もっと撮っておけばよかったのですが。
遠藤さんといえばゴトビ監督の通訳として2011年からエスパルスに在籍。
前任はジェフのミラー監督の通訳でしたが、当時からその日本語への訳に魅了されていました。 そんなこともあり当ブログのヘッダーには絶賛遠藤さん応援の文字。
そして私は早々にゲーフラを作成しました。
マスキング ペインティング
完成したものをゴトビ監督とともに記念撮影。
就任早々の三保での囲み取材時。
こちらはシングルショット。
初の日本平は震災の復興チャリティーマッチでした。
翌2012年の草薙で行われたファン感にて。
いつも笑顔で対応してくれました。
大舞台は鹿島とのナビスコカップ決勝。
残念ながら負けてしまい、以後エスパルスは国立の舞台を踏むことができず。
と初期の遠藤さんとの思い出でした。
(つづく)
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