書けというので審判ネタで書いた原稿
ご無沙汰です。
東京の職場で安全をテーマに原稿を書いてください、というので審判さんをネタに書いたものです。
審判のみなさま、Jのみなさま不適切な表現あればご一報ください。
(お金が絡む原稿ではありませんし、印刷や配布されるものでもありません。)
ダウンロード - e5ae89e585a8e8a19be7949fe3838be383a5e383bce382b9.pdf
ご無沙汰です。
東京の職場で安全をテーマに原稿を書いてください、というので審判さんをネタに書いたものです。
審判のみなさま、Jのみなさま不適切な表現あればご一報ください。
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すでに1週間近く前のことになりますが、2年ぶりのカシマ遠征記です。
2年前はコロナのコの字もないGWの大渋滞の中行ったわけですが、今回は渋滞はなく快適なはずが何を間違えたのか都心に入ってから東関東自動車道に向かうはずが常磐道経由というタイムロスをしてスタジアムに着きました。
それでも1時間のロスで済みましたが。 いきなりですが、こちらがこの日の観客数です。
なにもないよ
という語呂合わせになりますがそんなことはなく お目当てはセイコーマートでした。
そう、道民の胃袋であるセイコーマートが鹿島にはあるのでした。 勝利の代わりのお土産です。
話をスタジアム内に。
この日は最後段にしました。 パぺパルはこちら。
どこかのドームと設置に関しては違い寛容です。
どうもありがとうございます。 試合前までは雨が降っていたので被り物で対応。
試合が終わるころには陽も差し込んできました。
さてこの日の審判団です。
フィールドインスペクション時。
VARがないので一同介して捕まえられました。
右から八木、今村、森川、酒井の四氏。
どうもありがとうございました。
この時の会話ですが
今村さん「(北海道から)静岡に戻ってこられたんですよね」
さかた「はい」
なぜ転勤を知っていたのか^^;
さかた「八木さん、ツイッター見てますよ!」
八木さん「あれ、私じゃないですから」
え~、偽物だったのか。
とコミュニケーションをとって試合にのぞみました。 試合ですが、激しいプレーはあったもののダーティーなプレーはなく、試合のマネージメントは良好だったと思います。
こういう場面もありましたが、注意は適宜行っていましたので、試合はスムーズに流れていたかと。
それよりもこの写真がケガをする直前の義宜選手の最後の姿になろうとはorz 選手とのコミュニケーションも随所に。
飲水タイムですが、カシマではアイスタのダイドーさんのようなスポンサーはついていませんでした。
前半の今村主審の給水。
前半の森川副審。
鹿島のボトルはPO第1戦でも紹介した通り小さな容量でした。 こちらは後半の飲水タイム時。
八木さん。
アディショナルタイム掲示の酒井さん。
スリッピーなピッチ上でのレフェリングお疲れ様でした。
ところで試合前にノンアルで一人乾杯をしたのですが、こちらのカップは残念なことにリサイクルしないシステムでした。
ケチをつけるつもりはありませんが、せっかく印刷までしてあるカップなのでもったいないかと思いました。
昨日エスパルスから
来週の月曜に日本平で練習公開しますよ
という発表がありましたが、1週間も切った状況では有休をとれるはずもなく、親族を殺すわけにもいかず泣いています。
さて、水曜の天皇杯は
テレワーク→午後休
という3週連続パターンで観戦しました。 まずは皇帝ノリさんこと鈴木義宜選手のケガの回復祈願ということでショップに立ち寄り
皇帝マスクを購入。
自分が使うわけではなく こちらの方に使ってもらいました。
今季の残りはこれで行きます。
待ってますよ、義宜選手。 さて、試合に先立ちアントニーニョ元監督の訃報が映し出され
黙とうがありました。
しかし、PO第2戦でなぜ喪章をつけなかったのか疑問が残りますが。
働き方改革に逆行して残業を覚悟した矢先の原選手のゴールでした。
福山シティFCの方々お疲れ様でした。
試合後には小谷野監督がイバンコーチとお話。
ヴェルディ時代にロティーナ監督も含めご一緒だったそうです。
どうにかこうにか次に進めましたが、迎えるのはこちらのチームです。
たぶん数多いエスパルスサポーターの方々でもこちらの盛岡まで観戦に行った人は私くらいじゃないのかと^^;
またまた更新をさぼっているうちに マテウスは退団
アントニーニョ元監督は死去
(そういえばカシマでの試合は喪章はつけなかったのですね) そしてアウェーでの第2戦では皇帝鈴木選手が頭蓋骨骨折、中村選手も全治6週間のケガ
と何かに取りつかれたような事態が頻発しています。
アントニーニョ氏の死去にはお悔み申し上げるとともに、ケガのお二人には完治できるよう祈願しています。
何卒あせらずに。
そのようなこのプレーオフ期間でしたが、
審判編ダイジェストを。 まずは第1戦の主審をつとめた中村さん。
平日開催でしたので本業を終えてから一人でご来場。
お疲れ様です。 そしてインスペクション時の審判団。
右からバック副審の赤阪さん、
主審の中村さん、
メイン副審の武田さん、
そして四審の野田さん。 野田さんだけ場外で捕まえられず、その件を問うと
「(私を)避けました」
おいっ! 入場前の中村主審。
キックオフ
この試合はコミュニケーションとマネージメントが良く、その表れが無警告試合だったと思います。
特に適宜試合を止めて
ドロップボールを入れていたのは秀逸だったと思いました。
(=無用な試合を止める笛ではなかった)
そして落ち着かせるジェスチャーや表情がよかったと思います。
こちらはバックの赤阪副審。
日本平は一昨年以来かも? その赤阪さんですが
「インプレー」などの声がよく聞こえました。 飲水タイム時には
このように散乱したペットボトルを整理してから
飲水をはじめました。
紳士たる副審でしたが、観察していると多くの副審が行っているような気もしないでもなく。
さすがです。 そしてこちらはメインの武田副審。
審判団の方々、ナイスレフェリングありがとうございました。
こうして第1戦の審判団を見た後の第2戦はアウェーの地鹿島だったので、触れ合えることができるか不安だったのですが 無事にお話をすることができました。
(つづく)
一昨日のホームでは久々にこのお二人にお会いしました。 副審の武田さんと赤阪さん。
互いに「お久しぶりです」の挨拶から始まり
北海道から東京に異動になった件をお伝えすると
「これからは来やすくなりますね」
以後、副審お二人とエスパルス談義へ。 その後入場してまず向かった先は田子の月さん。
写っているのが清水店の店長さんです。
店長さんもお若いですが、ようやくお会いできた社長さんも若かったです。
「勝ち点3の人ですか?」
と言われてしまい^^;
その田子の月さんのブースですが、ルヴァンのプレーオフなのでリーグ戦の勝ち点ポップは使えないわけで、いったいどんなものを用意してくるのか楽しみにしていました。 するとこちらを用意してきました。
さすがです。
人生も同じ。
↑
特に他意はありません。 私のことをいつも
「お兄さん」
と言ってもらえる手前買わなくてはいけない状況なので、この試合では包装紙につられて「4個入りもなか」を買いました。 いつもはカードにつられて購入しているので、このようにたまってきました。
カード5枚でオリジナルTシャツプレゼントとかありませんか?>田子の月さま この日の店長さんはサポーターからもらったロングスロワーの片山選手の缶バッジを付けていました。
ということで、この日の片山選手のロングスローを。
ちょうど田子の月の前でのシーンはこの1回だけでした。
勝利を呼び込む田子の月ロングスローを期待しています。
以上、田子の月さんの頑張りもあって第2戦に望みをつなげられるスコアになったのではないかと思った第1戦でした。
審判編につづく。
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