ご無沙汰ですがガンバ大阪戦観戦記その1
すっかりご無沙汰でした。その理由は
①東京の勤務がまったくもってつまらなくテンションだだ下がり
(自然が無い時点で予想はされていたことですが)
②単身赴任時代のような時間がなくなった
(朝4時に起きようものなら・・・・)
そんなこんなですがエスパルス観戦はビジター席設置があればアウェーも行っています。
そんなところに20年以上お付き合いしていたエスパルスサポーターの知人が61歳の若さで亡くなった訃報が飛び込んできました。
ますますテンションは下がりましたが、以下、ガンバ戦の審判ふれあい編です。
そういえばこの試合前にオフィシャルからオレンジウェーブとのスタジアムでのふれあいは自粛していただくようお願いがあったようです。
私はまったく知らなかったのですが、数人の方から
「あのオフィシャルの告知はさかたさんのふれあいの影響じゃないの?」
とあらぬ疑いをかけられてしまいました。
ちなみに私はピッチ上のオレンジウェーブさん以外とはほとんど触れ合っておりません。
さて、久々の観戦記ですが、まずは審判編から。 この日の審判団リストです。
こともあろうに福島さんのお名前が間違っていました。 従いまして十数分後に訂正版を表示しました。
珍しい光景を撮ることに成功しました。
その審判団ですが、この日は平日でお仕事を終えてから駆けつける審判が大半で、6人がバラバラに入場。 まずは四審の上原さんが来場。
上原さんはこの翌日は駒場で四審を務められました。
続いてこられたのは
「こんにちは~」
なんと背後から声をかけられました。
谷本さんでした。
「エスパルス戦(アイスタでの主審)3試合目ですか?」
「今日はVARです」 という会話をしながら主審の福島さん達を待っての写真撮影。
左から福島さん、川崎さん(バック副審)、谷本さん。
谷本さんはいつもカジュアルなファッションです。 続いてこられたのは地元静岡の唐紙さん。
唐紙さんは本日の豊田でもAVARを務めていました。
「A型は副審に向いているんじゃないですかね」
とおっしゃっていましたが^^;
というのも絶賛審判血液型調査を実施中なものですから。 最後に来られたのは私と同じ血液型だった山内さん。
眼鏡はコロナ対策ではなく通常の使用のものだそうです。
こうして審判と触れ合ってから試合観戦にのぞみました。
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